第305回三木市議会定例会審査報告の概要を
お知らせしたいと思います。
各会計補正予算は賛成多数(起立採決)により可決
みんなのぎかい・市民力は反対で米田議員(メッセ三木について)
と私(748万円もかけてのメルマガ配信について)は反対討論を
行いました。
次に、62号議案訴えの提起について
三木市が現職市長と前職市長を訴えた件は、継続審査
みんなのぎかいは、慎重な調査の必要性を考え継続審査に賛成しました。
次に、教育委員始め各委員の承認については、全員承認されました。
各事業の計画の妥当性や計画の詳細等が曖昧な内容があり、
とりあえず予算を取ってから考える。の風潮が強く感じられると共に
各担当の想いが伝わって来ない事業もあり反対しましたが、議会の数
と言う壁があり、可決となってしまいました。
次は、私の質問及び行政の答えの抜粋して掲載します。概略です。
Q:民生費中、虐待予防費の中の委託料について
事業の目的及び経費の内訳とメルマガのサイトの内容について。
A:安心子育て基金を活用。国が交付金による補助を行い推進しており、
現在、県内各市で準備が進んでいる情況。
まぐまぐについては、全国で少し使っている。
県内自治体で使っているところはない。国の補助で推奨しており、
三木市で新しい独自のシステムを考えている。現在県内、
3自治体が取り組んでいる。
プロポにより行い、経費を安くおさえる。
みきっこ未来応援協議会の中で多くの要望を聞いている。
県内実施している自治体4市について問い合わせをして
詳細な調査を行っている。まぐまぐについて、
全国の自治体に対しては行っていない。
Q:第62号議案について
記者発表資料や、ホームぺージ上で全国初と公表した理由について。
A:三木市のHPに全国初とした意図:表記の仕方は記者発表料に基づいて掲載している。
全国初!よいところも悪いところもガラス張りにしていくというのが
私の姿勢である。イメージダウンにつながるといって、
くさいものに蓋、あるいは覆い隠すような表現はいかがなものか。
いいものはいい。悪いものは悪いとガラス張りにしていく。
見解は平行線であるかもしれない。
Q:産婦人科医院誘致失敗について
月々の返済状況及び現在残高。
A:予定通り誠意を持って返済して頂いている。現在残高2040万円
Q:歴史・美術の杜構想について・市民アンケートについて
歴史・美術の杜構想策定スケジュールに沿った進捗状況について。
A:指定を受けるとどうなるのか示した上アンケートを行っている。
判断基準についてはすでに示している。
国文化財指定を受けると三木城址の整備の選択肢が限られてくる。
三木城址の整備について予算場所については、
立石議員に示したとおりその他のことについては市民アンケートの
意見結果を参考に、検討委員会の中で検討していくため、
現時点ではお答え出来ません。
エスカレーターの予算、場所や位置で大きく予算が変わってくるので、
現時点では無理があるのでご理解頂きたい。
市民の皆様から真摯な意見を頂けるかと言うことで手法などについて、
手法などについては出来るだけ市民の皆様の聞けるようよりよい
アンケートにしていきたい。
Q:市長提言について
グリーンピアを市が買収してカジノ特区
ナメラ商店街から城址までのエレベーター設置
旧市街地の活性化で旧市街地の再開発と観光地づくりで
中央公民館周辺一体の高層化として、
中央公民館・商工会議所・観光協会・ビジネスホテル等
を一体化して高層化、「(仮称)うまいもんロード」観光地の魅力アップについて
A;提言については夢のあるまちづくりで苦慮したのは確か。
市役所移転時にリバーサイドでの構想があった。
地元の方と話し合いを行っていく。
グリーンピア三木は元々県の所有であくまでも夢として提示したものである。
市としての要望として知事に買い戻し特約の中で買収についてにいての
要望はさせて頂いた。しかし、管理者とは話をしていない。
誤解が生まれかねないので議員の指摘に関しては、
指摘を踏まえる中で該当部分の削除をさせて頂きたい。
Q:提言:グリーンピア三木に風評被害があってもいけないと思うが、
謝罪なり訂正などはあるのか。
A:あくまでも例示であり、風評被害について、何を証拠にもって言うのか。
その検証責任を果たされた上での質問なのかどうかは私には分かりません。
誤解を招きかねないとの指摘に関しては真摯に受け止め対応させて頂きたい。
Q:三木市都市計画マスタープランの概要版に掲載されている
目標人口80,000人の根拠についてお伺い致します。
A:目標人口8万人は年々500人の減少が進んでおり、
このままいくと30年は78500人になるのでそうならないように目標として定めた。
お知らせしたいと思います。
各会計補正予算は賛成多数(起立採決)により可決
みんなのぎかい・市民力は反対で米田議員(メッセ三木について)
と私(748万円もかけてのメルマガ配信について)は反対討論を
行いました。
次に、62号議案訴えの提起について
三木市が現職市長と前職市長を訴えた件は、継続審査
みんなのぎかいは、慎重な調査の必要性を考え継続審査に賛成しました。
次に、教育委員始め各委員の承認については、全員承認されました。
各事業の計画の妥当性や計画の詳細等が曖昧な内容があり、
とりあえず予算を取ってから考える。の風潮が強く感じられると共に
各担当の想いが伝わって来ない事業もあり反対しましたが、議会の数
と言う壁があり、可決となってしまいました。
次は、私の質問及び行政の答えの抜粋して掲載します。概略です。
Q:民生費中、虐待予防費の中の委託料について
事業の目的及び経費の内訳とメルマガのサイトの内容について。
A:安心子育て基金を活用。国が交付金による補助を行い推進しており、
現在、県内各市で準備が進んでいる情況。
まぐまぐについては、全国で少し使っている。
県内自治体で使っているところはない。国の補助で推奨しており、
三木市で新しい独自のシステムを考えている。現在県内、
3自治体が取り組んでいる。
プロポにより行い、経費を安くおさえる。
みきっこ未来応援協議会の中で多くの要望を聞いている。
県内実施している自治体4市について問い合わせをして
詳細な調査を行っている。まぐまぐについて、
全国の自治体に対しては行っていない。
Q:第62号議案について
記者発表資料や、ホームぺージ上で全国初と公表した理由について。
A:三木市のHPに全国初とした意図:表記の仕方は記者発表料に基づいて掲載している。
全国初!よいところも悪いところもガラス張りにしていくというのが
私の姿勢である。イメージダウンにつながるといって、
くさいものに蓋、あるいは覆い隠すような表現はいかがなものか。
いいものはいい。悪いものは悪いとガラス張りにしていく。
見解は平行線であるかもしれない。
Q:産婦人科医院誘致失敗について
月々の返済状況及び現在残高。
A:予定通り誠意を持って返済して頂いている。現在残高2040万円
Q:歴史・美術の杜構想について・市民アンケートについて
歴史・美術の杜構想策定スケジュールに沿った進捗状況について。
A:指定を受けるとどうなるのか示した上アンケートを行っている。
判断基準についてはすでに示している。
国文化財指定を受けると三木城址の整備の選択肢が限られてくる。
三木城址の整備について予算場所については、
立石議員に示したとおりその他のことについては市民アンケートの
意見結果を参考に、検討委員会の中で検討していくため、
現時点ではお答え出来ません。
エスカレーターの予算、場所や位置で大きく予算が変わってくるので、
現時点では無理があるのでご理解頂きたい。
市民の皆様から真摯な意見を頂けるかと言うことで手法などについて、
手法などについては出来るだけ市民の皆様の聞けるようよりよい
アンケートにしていきたい。
Q:市長提言について
グリーンピアを市が買収してカジノ特区
ナメラ商店街から城址までのエレベーター設置
旧市街地の活性化で旧市街地の再開発と観光地づくりで
中央公民館周辺一体の高層化として、
中央公民館・商工会議所・観光協会・ビジネスホテル等
を一体化して高層化、「(仮称)うまいもんロード」観光地の魅力アップについて
A;提言については夢のあるまちづくりで苦慮したのは確か。
市役所移転時にリバーサイドでの構想があった。
地元の方と話し合いを行っていく。
グリーンピア三木は元々県の所有であくまでも夢として提示したものである。
市としての要望として知事に買い戻し特約の中で買収についてにいての
要望はさせて頂いた。しかし、管理者とは話をしていない。
誤解が生まれかねないので議員の指摘に関しては、
指摘を踏まえる中で該当部分の削除をさせて頂きたい。
Q:提言:グリーンピア三木に風評被害があってもいけないと思うが、
謝罪なり訂正などはあるのか。
A:あくまでも例示であり、風評被害について、何を証拠にもって言うのか。
その検証責任を果たされた上での質問なのかどうかは私には分かりません。
誤解を招きかねないとの指摘に関しては真摯に受け止め対応させて頂きたい。
Q:三木市都市計画マスタープランの概要版に掲載されている
目標人口80,000人の根拠についてお伺い致します。
A:目標人口8万人は年々500人の減少が進んでおり、
このままいくと30年は78500人になるのでそうならないように目標として定めた。