22日の動議に対する反対討論の前に私に対する発言がありましたので
誤解の無いように皆様にお伝えします。
私がブログに掲載した書類名を多々述べられましたが、
掲載したものは議長から配布された①「嘆願書及び要請書の送付について」
と職員から提出された
②「地方自治法第100条に基づく委員会設置について(嘆願書)」
のみでその他の書類は掲載していないにも関わらず
①の件名に記入されている
一、12月9日市議会本会議での質疑応答について(嘆願書)
二、嘆願書
三、要請書
の上記3点も私がブログに掲載したと誤った発言をして私を追求しました。
そして、議員の基本的な資質にも欠けるこういで三木市議会議員倫理条例
にも抵触するような行為で何らかの処分を求めていかなければならない。
と発言されましたが、公のものを公開して何が悪いのか。
いわれのないことで逆に彼の資質を問うものです。
昨年、会派を離れるときに彼から引き留めにあいました。
その時の話です。
(私)市長があなたのことをなんと言っているのか知っているのか?
(X氏)分かっている。
(私)嫌われているのも知っているのか?
(X氏)知っている。
(私)ならどうしてそこまでするのか?
(X氏)市長のやり方も悪いところがある。それを私が変えてみるので
応援しなければならない。
(私)私は悪いことは分かっているのに応援は出来ない。
(X氏)議員はずるく無ければいけない。
選挙で通るためには市長の後援会の票が必要なので我慢して
応援する。なので一緒に応援してほしい。
(私)無理です。
悪いことが分かっていて応援は出来ませんし、ずるい人が議員では
駄目です。
票は必要ですが嘘はつけません。(私は票の為に心まで売れません)
そんな人がヌケヌケとよく言うと思います。
議員になることが目的の人が、その目的を達成してしまった
後はどうされるのだろうか。
他にもそんな人を知っている。
いい年をして、そんな人たちのようにはなりたくない。
ko