もの言はぬ議員 (一市民)2013-01-16 16:55:50
議員とは議論すなわち議論をする人ではないでしょうか
議員自体が議論していないのが現実です
そのような議員を監視しけl飛ばさないといけないし
市民の一人として声を上げていきたいと思います
一人一人の思いが、正義の目覚めを呼び起こすと思いますので是非、多くの皆様にお伝え下さいますようお願い致します。:大西ひでき
無関心がそうさせる (市民)2013-01-16 10:41:59
市長も幹部も議会も議員もどうせ市民にはわかるはずがないとタカをくっているからであり、それらを許しているのは市民にその責任の一端があると思います。
いい加減に議員もしなければ、しっぺ返しが必ずくると思います。
私もそう思います。正義が必ず存在しますから。
消された7年。間もなく8年に。
三木が変わって数年が経ちました。
この数年、三木は取り返すにはあまりにも大きなものを失いました。
多くの人々を先導し「虚」や「誤」の渦の中で安心感を提供しようと内向きに力を注いでいる間に他に追い越されてしまいました。
しかし、私は何時の時代にも正義はあると確信します。
ありがとう (いわさき)
2013-01-15 17:50:41
いつも毎朝道路の交差点で手を振って今日も元気でいこう!
と手を振ってくれる大西さんをみて元気がでます。
ありがとう(●U+2070U+C6AU+2070●)
いわさきさま、ありがとうございます。
私も皆さんから頂ける笑顔やあいさつに何時も元気を頂いています。
年齢を問わず老若男女、皆さんから。特に保育園へ向かう園児がお母さんの運転する車の中から窓を開けて、「がんばってね~」「おはよ~」など元気よく大きな声で。
私も、同じように子ども達に大声でお返しをしています。
又、クラクションを鳴らして頂ける方、会釈をして頂ける方、大きく手を振って頂ける方。
皆さんから元気を頂いています。
只、一部の方からは悪い意味でパフォーマンスなどと言われているようです。
僕達、地方議員は議会活動もさることながら出来るだけ多くの皆さんに元気の提供や想いの共有をはかるのも勤めであると思いますし、カッコいい議員(憧れていただけるような議員でなければならないと思っていますので、よい意味でのパフォーマンスはどんどんしていかなければならないと思っています。これからも、どんどん楽しくやっていきますので宜しくお願い致します。
私のブログの存在を伝えて下さい。お願いです。についてコメントを頂きました。
蹴散らして前へ (八重の桜)
2013-01-15 16:50:16
ブログは三木市を変える
応援します
私たちがせねばなりません
大西ひでき:コメント有難う御座います。インターネットで世界が変わっています。
三木も変えなければなりません。宜しくお願い致します。
名も無き有権者 (うまく書けない市民より)
2013-01-15 16:54:44
広く私なりに
口こみであらゆる場所で話します
大西ひでき:コメントありがとう御座います。少しでも多くの皆様に広げて頂ければと思います。
宜しくお願い致します。
Unknown (草莽の民)
2013-01-15 18:17:01
沢山の方が参加してくださってますね。
リンクバナーとかあったほうがいいでしょうか?
好きな色、好きな言葉、キャッチフレーズなど教えてもらえればすぐ作れますが。
他にもキャッチフレーズをここにいる方々が発案してもらうのもいいのかな?
「三木の○○」といった感じのがあれば関心が増えるかと。
http://archive.fm-miki.net/index_miki100p2.html
ここの97番に、多分議員になる前の大西さん出演のラジオ放送が聞けます。
これを聞いてまた印象が変わりました。立派な方だと思います。
こういう人柄の邪魔にならないよう、これからは書き込むコメントにも気をつけようかと思います。
大西ひでき:コメントありがとうございます。FMの件、よく見つけられましたね~。懐かしいです。
今も楽しく指導をさせていただいています。間もなく本番で2月3日の稽古始から2月11日の本番まで青年達と共に成長を続けています。
又、ブログを広げる方法があればどんどん教えていただければ助かります。
宜しくお願い致します。
ブログは世論を奮起させる (一市民)
2013-01-13 17:34:14
南方新聞、きた朝鮮、
時代は知ることで、真実がわかる。
声なき声が偽善者を追い詰め、反省を促す大いなる武器
議会の責任、議員の責務そんなことを考えて立候補していない村型議員慌てふためく姿が想像できる。これもブログの力
良い人すなわちイエスまん、都合の良い人
なんでも賛成、議論できないものが多すぎる
コメント有り難うございます。仰る通りで重い職責を自覚しているのかと思います。:大西ひでき
ブログ拝見 (町の種(読者))
2013-01-13 17:53:10
いつも北播磨地区掲載の各市の議員のブログをみています。
正直なところ日々の事象や観光.広告や新聞や市の広報をみればわかることばかり、ご機嫌伺いのかんすらおぼえ議員の発信とは思えません。
その中にあって三木市の大西議員をはじめ加東市の議員さんのブログを見るのを楽しみにしております。
選挙の時だけでなく是々非々を発信されており、また自身の考え方を述べられており、えてして勇気のいることだと察ししますが
頑張ってください。期待します
コメントありがとうございます。仰る通り勇気は必要ですが、真摯に取り組む事が必要だと考えれば普通なんでしょうけど・・・・。なので議員は・・・・。ってなるんでしょうね。:大西ひでき
Unknown (草莽の民)
2013-01-14 07:14:20
>一市民さん
ちょっと意味がわかりませんでした。
南方新聞ってなんでしょうか?
>町の種さん
おおっ!近隣自治体の議員のブログを読んで色々見てる人がいないか、丁度思っていたところです。
よろしければ他にも良い議員さんのブログを教えていただけないでしょうか?
加東市ってどんな具合なんでしょう?
Unknown (草莽の民)
2013-01-14 07:20:36
このブログを広める方法として、幾つか考えました。
ツイッターで紹介、ツイッターを始める、ブログデザインの最適化、市内の大西議員の看板にURLとQRコードのシールを貼るなど。
ブログの左デザインは、携帯からなら分かりませんが、PCからなら順番を変えたり一部使わないものを削ることも出来ます。
他のブログサービスなら細かいデザインもカスタマイズできるかと思いますが、Gooブログは簡単だけどカスタマイズはあまり出来ませんからねぇ。
コメント有り難うございます。私の為でなく、皆さんに真実をお届けする為にご協力宜しくお願い申しあげます。:大西ひでき
議論参加します (市民の声(一市民))についてのコメントです。
市民の声さまコメントありがとうございます。:大西ひでき
昨年の広報みきの23年度決算報告の一部ですが、元の資料と加筆した資料を合わせて添付させて頂きました。
下記は広報みきに掲載されていたものです。
下記は加筆しました。
議論参加します (市民の声(一市民))についてのコメントです。
2013-01-13 21:18:07
市長さんはもともと公務員ですから、「改革派を自称した元公務員が首長になった場合の駄目な部分ばかりが発揮されてしまった典型的な事例」ではないかと思っています。(※あくまでも、私の個人的な感想です。)
三木市の借金の減りが実際にはたいして大きいわけでなく、逆に貯金がいかに減少しているかについて、前にも紹介しました。
兵庫県の「県内市町の財政状況」をみてみましょう。
県内41市町の基金残高
(財政調整基金+減債基金+その他特定目的資金)
平成17年度末 平成23年度末 増加 平均増加額
3,072億円 3,881億円 809億円(△26%) 20億円
県内41市町の市債残高
平成17年度末 平成23年度末 減少 平均減少額
3兆4,518億円 2兆9,494億円 5,024億円(▲15%) 123億円
各々の決算規模も違うので乱暴ではあるのですが、基金残高も市債残高もその増減平均額を求めてみたところ、三木市の市債残高減少100億円は県内市町として平均的な数値で、その半面、この平成17年度からの6年間で基金残高が減少する、というのは異常な事態なのです。
さて、新病院がオープンすれば、閉鎖された三木市民病院の借金は新たに三木市の借金となって降りかかってきます。三木市のバランスシートを見れば、その金額は50億くらいのようです。
みなさん、三木市民病院が倒産に追い込まれたのはアンラッキーで、まぁ仕方ないって思われますか?アンラッキーで50億もの借金を背負わされてはたまったものではありません。
平成25年に、三木市の借金は、(上記の指数に加えて)ぽん、と50億増えるのです。
(なんとか粉飾して数字を減らしてくるかもしれません。)
三木市は合併市町で、地方交付税の優遇措置を受けて今は交付税が2市町分で入ってくる期間であるため、この期間の経営に非常に余裕があって当たり前、(今の市長さんでなければ、借金はもっと減っていたのではないかと思っています。加古市長さんの選挙公報にはそのようなことが載っていましたから。)ということは前にも述べました。
広報三木は、見てもあまり意味がありません。決算データでさえ、信用できないと思っています。(どのようにでもいじれるものです。)
しかし、県の公表する「県内市町の財政状況」は、そのような市町の恣意的なデータ操作を出来る限り排除し、正しい姿を公表しようとするものです。ある程度は信頼できます。
私たちはデータを提供します。
おかしいと思うから公表されたデータに解説を加えて提供するのです。
反証があればどうかご指摘ください。
より多くの皆さんが、この議論に参加してくださいますよう心からお願いいたします。
Unknown (草莽の民)
2013-01-13 13:32:17
三木にいてもらうための政策をやってるとアピールしたって、このように三木の政治が斜め上だと結果マイナスじゃないか。
例えば観光地としてアピールして騙された観光客を集めているが、過剰広告であり、JAROに電話しなければならない。
それと同じことを市民や市民予定者にやってる。
その場しのぎの詐術は、次からはその感覚を基準に何もかも更に劣化していく。
これで利益を得ているのは、薮本とその周辺だけじゃないか!
薮本の幸福のための三木市ですね、わかります。
これ以上三木市民の養分を吸い取らないで下さい。
とまぁ、このように悪口を言うだけが取り得です。
どっかにこの詐術を説明した看板でも建ててやりましょうか。
スミマセン。一部黒塗りをさせて頂きました。(理解は出来ますよ~。):大西ひでき
コメントありがとうございました。
あほらし (korekarano若者)
2013-01-13 17:41:16
唖然としました。
私の地域からの議員に聞くと、そんなに市長が困るようなことは言ってはならないといいます
よく考えるとおかしな話です
病院のことつけは私たちにかぶせられれます
ツレの仲間にも伝えていこうと思います
コメント有り難うございます。:大西ひでき
困るようなことを言わないのではなく、私達は誰の為の議員かということ。その為にしなければいけないことは何かと言うことを理解しなければいけないと思います。その土俵にすら上がってないような気がします。是非是非、多くの皆様にお伝え頂けますようお願い申しあげます。
草莽の民さまコメントありがとうございます。
無理に何かをしようとするので、ごまかす為の無駄な労力が必要になり、無駄が無駄を生み全てを疲弊させているのではないかと思います。(大西ひでき)
Unknown (草莽の民)
2013-01-13 13:12:25
「疑問」、「不信感」、「馬鹿にしている」
これらの優しい言葉ではその度合いを表すには適しませんね。
しかしなかなかこの状況を表す言葉を思いつけません。
昔であればこの様な侮辱があれば、より悪化する前に刀を抜いて切りつければ済むし、そうならないかと恐れることが抑止力となり、こういった質の低い政治をさせることは無かっただろうと思います。
しかし今は徹底して守られるため、言葉が追いつかないほどに、名状し難いほどに、不条理がまかり通ってしまいます。
民主党政権ではその人知を超えた無能政治を散々見せ付けられました。
明確になった時点で失格と言えばいいですが、逆に言い訳や誤魔化しの技術が発展したりしています。
まるで、ドッジボールでルールを守らず、当たってないって言い続ける政治ですね。
追求してもいいわけでいたちごっこになる。より政治が劣化する。
ええい、武士はおらぬか!
既存の三木市内の病院や調剤薬局は今後、統合病院を競争相手に患者さんを奪い合わねばならなくなります。もともと、患者さんの数は限られているのだから「直通バスを出すのでどんな患者さんでも統合病院に行ってください。」というような政策は間違いです。
民業を圧迫し、三木市内の医療崩壊を招きかねません。
少なくとも、統合病院病院運営費拠出(年間十億円ぐらいですか?)に上乗せして、数十億という投資を行ってすることではないように感じています。
(初期投資バス購入、受付機導入、方向転換場、待ち合い場整備、運営費用全て合わせて例えば5年でそれだけ投資するのでしょうか。内訳も全て示して総額を示していただきたいものです。)
結局、三木市は病院だけのためにいったいいくら使うつもりか、ということをきっちり示していだだきたいですね。
この際、とにかく「内訳」をきっちり示していただきたい。
いつも三木市が出してくる訳の分からない概要版は、見るごとに数字が違うのでさっぱり分かりません。
これを書く前にも、「三木市の予算編成方針」や「三木市の予算の概要」を見てきました。しかし、「三木市の予算編成方針」では一般会計の歳出歳入総額は200億円なのに、「三木市の予算の概要」になると、一般会計の歳出歳入額は300億円となっていて、意味が分からなくなってしまいました。
お手上げです。三木市の出すものは色々と難解です。
この話はさておき、極端な患者(お客様)誘導政策は、市内に密着した医療機関を圧迫します。大型商店街ができたために、地元の商店街がすたれてしまうようなものです。国民総医療費抑制のため、平成14年度から何度も行われている診療報酬改定は、中小規模以下(ベッド数200以下)の病院の経営を更に苦しめるだろうと言われています。(もっとも、この2年、病院の倒産数自体は減少傾向にあります。しかし、以前と比べて「放漫経営」による倒産でなく「医業収益本体の赤字」「医師確保」「看護師確保」の問題による倒産、廃業が増加しています。)
さらに、大西議員ご指摘のとおり、現在、三木市内には様々なバスに対する助成費、神戸電鉄に対する補助金が支払われていますが、その全てがバラバラに展開されており、これらの公共交通を全体から調整し、振興させていこう、というような政策には決してなっていないように見えます。
私は、神戸電鉄は三木市にとって非常に大事な交通機関だと思っています。可能な限り守っていただきたいと願っています。ですから、バスと神戸電鉄を一体として、公共交通として発展させていくような施策が必要で、新図書館のような、三木市の新しい姿を作るような施設は、ぜひとも公共交通の要となる場所に据えることで、公共交通の発展と市民の利便性の向上を図っていくべきだと思うのです。
新図書館が文化会館前に建設されれば今度は「新図書館行き」の直通バスを走らせるであろうことが容易に予想できます。(市内のほとんどの地域からアクセスが難しい場所ですから。)
直通バスにかかるであろう経費もさることながら、現在のバス路線はぼろぼろです。神姫バスには全面撤退してもらって、三木市営バスでも作るつもりでしょうか。
それをしたところで、神戸電鉄には何のメリットもありません。
最近よく耳にするようになった言葉に、ライフサイクルコストという考え方があります。
初期建設費であるイニシャルコストと、ランニングコストを総合的にみて費用対効果を計っていきましょう、という考え方です。
神戸電鉄の乗客増のために必要な柱は「集客施設の建設」「通勤客・通学客の獲得」の2つではないかと思います。新図書館は、「集客施設になりうるもの」です。
「通勤客、通学客の獲得」に関する腹案は機会があれば述べることとして、今回、新図書館を大村地区に配置するとして、用地取得などで5億10億余分に建設費がかかったとしても、新たな直通バスを走らせる費用や、公共交通の補助のために出すお金を削減する効果を総合的に勘案すれば、「ライフサイクルコスト」は大幅に削減できるものと考えます。
このようなことを一体的に考えていくのが「まちづくり」であり、思いついたことを次々に行っていくのは、「放漫経営」と言うのではないですか?
少なくとも、三木市の抱える大きな課題「病院」「バス」「神戸電鉄」「新図書館」が総合的なまちづくり、という見地から検討されたようにはとてもみえません。全てが、縦割りで、細切れなんです。
こんな政策を容認していては、三木市は希望の道ではなく、衰退の道をゆっくりと進んでいくしかできません。
三木市のお金は「5年後10年後の私たちが、子どもや孫と安定した幸せな日々を過ごしていられるようにするために」使いましょう。
今日明日の「なんとなくあれば便利」のために、だらだらと使い続けるものではありません。