先日、街頭活動をしていたときにカブに乗った男性が「頑張りよ」といって手をさしのべて
握手を求めて頂きました。名刺を手渡そうとすると「大西さんやろ」
「しっとるからええで」と。非常にありがたかったし元気を頂きました。
又、しっかりしなければと再認識もしました。
「やっぱり基礎自治体の議員ってええわ。」
これからも一番市民に近い存在になれるように、当事者意識を大切に
行動出来る議員で有り続けたいと思います。
先日、街頭活動をしていたときにカブに乗った男性が「頑張りよ」といって手をさしのべて
握手を求めて頂きました。名刺を手渡そうとすると「大西さんやろ」
「しっとるからええで」と。非常にありがたかったし元気を頂きました。
又、しっかりしなければと再認識もしました。
「やっぱり基礎自治体の議員ってええわ。」
これからも一番市民に近い存在になれるように、当事者意識を大切に
行動出来る議員で有り続けたいと思います。
『別所ゆめ街道』という計画は、自治体がやる事なのでしょうか?
幾ら市場が広がっているとは言え、ハーブにブームがあるとも思えないし、運が良くとも一過性のもので終わってしまいます。
仮にアンケートをとれば、それ程賛同者がいるとも思えないし、アンケートの取り方次第では、単にコンビニの新商品を試してみたいといった感覚に似た賛同ではないかと思っています。
それに、カフェテラスがあるとの事ですが、そんな極一部の人の感性で、しかも気取った人間が、都会でもない場所で集まるとも思えません。
とても馬鹿げた計画だと思うのですが、自治体は民間の会社ではなく、資本は税金です。
あれは何とかならないかと思っています。
ご提案のように今の時期に多額の税金を投入して自治体で行う事業ではないと思います。
鉄道が無くなった別所の鉄道跡を活用することは必要なことであると考えますが、多額の税金を投入するに見合うだけ市民に還元されることが必要だと思います。
そのことから考えると具体的に市民への還元が不明確のままです。
西の玄関口としての位置づけは理解できますが三木市の都市計画として再検討しなければならないのではと思います。
今の事業、歴史美術の杜(事業費図書館新築も含め 約10億)
別所夢街道(既に終了した事業も含め約10億)
企業誘致として市長が私費でアメリカのボストンへ。私費とは言いながら公人としていくのなら訪問先についても情報の共有化から後日、私達に説明があってもいいのかなと思います。
国内企業を訪問されていると聞きますが、そのことについても共有化が出来ていません。(公開を求めるつもりです)
全体を俯瞰するとやっていることがバラバラです。
カフェテラスのロケーションなどについてはビジネスの手法によると思いますが10億もの箱物には反対です。
話を戻すと別所地域の方も疑問に感じている方もいらっしゃいますが、役所がしてくれるならしてもらえば的に考えている方もいらっしゃいます。
私は私の立場で反対であることを訴えていきたいと思っています。
大西さんも疑問に思っていたことに嬉しく思います。
三木市って、変に新しい事をやろうとして失敗し続けている様に感じます。
自分としては、それよりも文化の復興と強化が大切だと思っています。