署名にご協力頂ける方は
ブログをご覧の皆様は、ブログ画面サイドバーにあるメッセージからご連絡をお願い申し上げます。
Facebookをご覧の皆様は、コメント、又はメッセージを頂ければ、署名用紙の配付及び回収を行いたいと思いますので、是非ご協力をお願い申し上げます。
昨年末の部長の飲酒運転逮捕に端を発した事件から、
言い訳のように1月3日に出された(広報三木)。
しかしながら、読売新聞が三木市の嘘を記事により暴露。
詳細は私のブログでも記事にしています。
嘘の広報三木に25万円もの血税を使いドブに捨てました!
飲酒事件に関係する部長連中は倫理審査会を開催し判断されましたが、市長はされていません。
市長の倫理審査会を開催する為に、市民有志の方々が署名活動を行われています。
これは、市長を批判しているものではありません。
市長としての倫理観について、審査会で問うてもらい、結論を導こうとするものです。
是非、市長支援者にもご協力頂きたいと思います。
昨年末から、署名活動を表明され活動を見守っていましたが、市有地内広場の使用禁止や
井上副市長・赤松企画管理部長の監視、署名活動中の妨害工作ともとれる警察への通報が明らかになるに従い、
非力(スミマセン)な市民に対し、市役所と言う大きな公権力を行使して圧力をかけていることに対し、
私も微力ながらお手伝いが出来ればと、署名用紙を持参して皆様にお願いに上がりたいと思います。
署名にご協力頂ける方は
ブログをご覧の皆様は、ブログ画面サイドバーにあるメッセージからご連絡をお願い申し上げます。
Facebookをご覧の皆様は、コメント、又はメッセージを頂ければ、署名用紙の配付及び回収を行いたいと思いますので、是非ご協力をお願い申し上げます。
「政治家の役割は価値相対化と利害調整であり、その足かせになる「利権」はやっぱりダメだと思う」
http://lite.blogos.com/article/188400/
それにしても、彼の活動の素晴らしいところは、活動、考えていることの見える化。
情報発信の内容も、常に東京都の抱える問題を的確に捉えているところ。
(決して的外れやトンチンカンな内容で何が言いたいのかわからない情報発信ではなく、また、何処かの記事を丸写ししたような、訳のわからない内容ではなく)
自分の意見を読者、有権者にわかりやすく伝えているところ。
それ以上に、彼の一生懸命さが彼の情報発信を通して伝わってくるところが非常に好感が持てます。
そんな政治家が近くにいれば応援もしたくなりますよね。
先日、岸本議員のフェイスブックにも彼の本が紹介されていましたが、三木市の政治家の皆さん、内輪のレベルだけを見て、自己満足せずに、もっと外のいいところ、素晴らしい取り組みをしている政治家の姿勢を見習っていただき、少しずつでもいいので、レベルアップしていただきたいところです。
せめて、報酬に見合う働きを、有権者を裏切らない働きをお願いしたいところです。
しかし、最も許されないのは、小野市に立地する北播磨総合病院への三木市民の交通の便確保のために年間2億5千万もの税金を湯水のように投入していることだ。
三木市内に三木市民病院が存立していれば、このような無駄で余計な税金を投入する必要はないのだ。
この血税の無駄使いのために本来、三木市民が享受できる行政サービスが減じられており、毎年2億5千万円分もの市民サービスを、三木市民は受けられないのである。
そのうえ、遠方の地にあるため本来医療を必要とする三木市民が利用することにも障壁となっているのである。
これこそ、首長の先見性の無さ、行政能力の無さ、交渉力の無さ、計画性の無さを如実に表しているのではないか。
いずれにしても、三木市民の税金が、首長の行政施策の失敗のツケのために使われ続けること、そしてこのために本来市民が享受できる行政サービスが削られていることに、多くの市民が気づき、声をあげなければならないと思うが・・・如何なものか?。
今後、全市会議員さんへご協力を要請するよう進めておりましたところですか、趣旨をご理解頂き先んじてご協力頂きましてありがとうございます。
仕事や家庭のある中、思うように活動できない事も多いですが、皆さまの想いが届けられるよう頑張ります。
器とはすなわち人を受け入れる包容力と、素直で謙虚な心だと私は思っています。もうこれでいいと傲慢になったら、そこで成長は止まる。いつまでも社長が素直で謙虚であれば、まだまだ会社は大きくなっていくのです。常に前向きで素直、謙虚な心こそが、成功の秘訣なのです。
by 岩田松雄