3月になり市内の学校園に卒業式等へ
お祝いに出席する機会があります。
どの卒業式も
厳粛で「凛」とした雰囲気の中で、
式典が進行していきます。
昨日は、母校の志染小学校の卒業式でした。
6年生13名の卒業式
在校生4,5年生と6年生の伝統の掛け合い「別れの言葉」「別れの歌」
児童の大きな声が体育館中に響き渡り、我々参加者の心を打ちます。
子ども達の立派な姿に涙腺が・・・・。
「清く美しい」卒業式でした。
新たな旅立ちへ、感謝の思いを大切にして下さい。
応援します。
おめでとう。
議会で刑事事件を発言したのであるから議会として正当に追及してもいらいたいものです。
何故、市議会議員から市民に対してこの件についての説明がなされないのか不思議です。
堀議員のチョコレート配布といい、今般の発言といい、議会がキチッとケジメを付けて下さい。
自浄能力さえない議会であるなら、議員数を大幅に減じるべきですね。
つまり、独裁政治の強化にしか、つながりません。
また、本来の話になると、私たち市民の声を広く市政に反映させるためには、定数削減でなく、20人前後に戻すべきと思っています。
職員もそうですが、議員も減り過ぎているからこそ、加岳井議員や牛肉議員・チョコレート議員が出て来ても自浄能力が働かないのだと思いますよ。
減らしすぎて、組織が機能していないのです。
そして、そういう議員を再選させてしまう私たち市民にも責任があるものと思いますよ。そこが一番のミソですよね。
次の市長選もそうです。
「しがらみが出来たときが、市長を退任するときです。」と言った市長は、今、しがらみにまみれているおもいませんか?
だからこそ箱モノ行政が横行し、ある建設業者(不祥事事件の時に出てきた業者)が市から多く仕事をもらい、潤っているもでは?と思いますよ。
冷静にそんな市政運営をする市長を見ていると、次は、自ら立候補を取りやめるのが、自身の言葉を実行する”有言実行”になるのでは?
しかし、市民の目を欺くのが上手で、平気でウソの広報を出す人ですから、もし、立候補したら、その時は私たち市民の民度が試されることになるんじゃないですか?