この度、市長の嘘から発覚した幹部職員の組織ぐるみの「嘘」
そこには、教育長も「嘘」に加わっていました。
子ども達の教育を預かる教育行政トップが組織ぐるみの
「嘘」に加担した事実が発覚し、市民から、教育委員会 松本教育長宛てに「松本教育長の懲戒処分を求める請願」が提出されました。
教育委員会に請願が提出されたのは始めてのようですが、市民の怒りが頂点に達したと考えます。(教育委員会初のようです)
その他に、三木幼稚園の存続延長に関する請願も提出されています。
議会では「100条委員会設置の請願」
教育委員会でも松本教育長のとった行動を議題として取り上げ議論して頂けます。
請願項目は
1:松本教育長の幹部慰労会参加に関する虚偽報告の内容及び真相究明をすること
2:松本教育長の懲戒処分にかんすること
3:公式に教育委員会として謝罪する事
開催日時 平成29年6月21日(水) 午後2時00分から
市役所 5階 大会議室 一般傍聴可能 内容により非公開有
だからこのような不祥事が・・。
今話題の。
いわば、新手の公共工事詐欺、オレオレ工事。
そうなると市長と近い人や市長に逆らわない人が選ばれるのは当然なんだから市長が辞職したときから分かってたことじゃないです。
倫理がともかく、それは法的にアウトか?
また、隠蔽したとかウソつきとか以前にそれは癒着、汚職になる証拠、根拠はあるのか?
なんか、やばんな地域か。
そこがよくわからないし、三木市は
独裁国家としか思えない。
そのうえ、副市長や部長達までもがグルになって市民を騙すようなまちって日本中探しても無いのではないか?。
明らかな公務員法違反(信用失墜行為)ではないのか?。
彼らを一体誰が裁くのか?。
うそつき市長を市民が選挙で断罪させ、新市長が残りのうそつき連中を処罰し、三木市の再出発を計るのが平常な流れであろう。
全国的に恥をさらした三木市の名誉回復のために、これができるか否か、今回の選挙では三木市民の民度が試される。