今日、ある方から下記の資料をいただきました。
「これからの三木市の就学前教育を考える集い」です。
三木市は幼保一元化に取り組む姿勢のようですが、多くの市民と積極的に議論し
て欲しいと考えます。
市民からの問いかけに対しても「あやふやで答えになっていない」
余計にストレスがたまってしまう等の意見もあります。
因みに、下記資料の後援依頼を三木市にしたところ断られたと仰っていました。
う~~ん。懐が狭いというか・・・・。役所の姿勢が現れていますよね ^。^/
今日、ある方から下記の資料をいただきました。
「これからの三木市の就学前教育を考える集い」です。
三木市は幼保一元化に取り組む姿勢のようですが、多くの市民と積極的に議論し
て欲しいと考えます。
市民からの問いかけに対しても「あやふやで答えになっていない」
余計にストレスがたまってしまう等の意見もあります。
因みに、下記資料の後援依頼を三木市にしたところ断られたと仰っていました。
う~~ん。懐が狭いというか・・・・。役所の姿勢が現れていますよね ^。^/
調べてみても何か出てきてはいないけども、
人権とか兵庫県の教職員組合とか岩波書店から出版と聞いてしまうとどうも抵抗感がある。
しかし、大津の問題を考えてる人だし・・・・。
予め、内容が具体的であれば助かりますけど、チラシには具体的な方向性が書かれていない。
けど、本のレビューを読むと、結構自分と共通する考え方があったりする。
「能力の共同性」という所の考え方は自分と全く同じだったり。