JA古川では,9組織が大豆種子の生産を行っており,平成28年は「タンレイ」880a,「きぬさやか」280aの指定種子生産を予定し,4月11日,JA古川南部営農センターにて,大豆種子生産組織代表者会議が開催されました。
はじめに,普及センターから平成27年産大豆種子審査の結果について説明し,続いて,平成28年産大豆指定種子の生産に向けて,2月に改訂された「優良種子生産の手引き」をもとに,優良種子生産に向けたほ場の選定方法,栽培管理の注意点などについて説明を行いました。
大豆種子生産者は「生産者の高齢化が進み,手選別が大変になっているが,頑張って良い種子を生産していきたい」と話していました。
今後も普及センターでは,優良種子の安定生産へ向けた取り組みを支援していきます。
<連絡先>
宮城県大崎農業改良普及センター
先進技術班
TEL:0229-91-0726
FAX:0229-23-0910
はじめに,普及センターから平成27年産大豆種子審査の結果について説明し,続いて,平成28年産大豆指定種子の生産に向けて,2月に改訂された「優良種子生産の手引き」をもとに,優良種子生産に向けたほ場の選定方法,栽培管理の注意点などについて説明を行いました。
大豆種子生産者は「生産者の高齢化が進み,手選別が大変になっているが,頑張って良い種子を生産していきたい」と話していました。
今後も普及センターでは,優良種子の安定生産へ向けた取り組みを支援していきます。
<連絡先>
宮城県大崎農業改良普及センター
先進技術班
TEL:0229-91-0726
FAX:0229-23-0910