この一週間で嫌韓派と呼ばれる国民が増えたと思います。いままで韓国ブームを煽ってきたマスコミが、本当のことを報道してしまったからです。本当のことを報道して何が悪いのかと問われると、いままでせっせと支那・朝鮮半島を美化宣伝しまくってきた己の姿勢が問われてしまうからです。これらの売国行為は、従軍慰安婦問題や領土権問題の対応解決に係る国民の心的・経済的負担を考えるに、犯罪行為に等しいことです。要は、嘘をばら撒き脅かして、国民はそれに踊らされたのです。
いったいどうしてこんな事態になってしまったのでしょうか。マスコミには支那・朝鮮系の社員が多いというのは一部あると思います。支那・朝鮮系からキックバックを受け取っているのもあるでしょう。しかしこの犯罪行為の最も大きな要素は、マスコミ社員がほぼ中国共産党シンパであったということでしょう。勉強もせずに学生運動に遊んだ現在の60代が報道を操り、中共・従軍慰安婦・尖閣諸島・竹島についての嘘を国民に垂れ流してきました。
同じく勉強の嫌いな教師(日教組)は、わが国の歴史を偽り、支那・朝鮮半島への贖罪意識を子供達に植え付けてきたことから、国民の多数はわが国は悪い存在であるような錯覚に陥ってしまうくらいでした。これは教師(日教組)による犯罪です。
悪事を働いたその世代、いわゆる団塊世代の財産を没収し、わが国から追放すればよかろうといった強硬な意見も最近見かけます。マスコミとそのスポンサーをボイコットしよという動きもみられます。中共思想にかぶれた日教組教師から子供を守ろうとする親御さんも居ることはしっています。しかし、根本原因である支那・朝鮮半島との国交断絶をねがう声はあまり聞かれません。実はこれが即効性ある解決法だと思うのですが、なぜかこれを唱えることはタブー視されているきらいがあります。
今回の韓国問題が何故大問題化したかというと、実はイミョンバクの天皇陛下侮辱発言にあることはそろそろ明らかになってきています。この件についてはあまり触れたくありませんからここまでにします。
結論として、マスコミと教師の言うことは、まともに信用してはいけないということです。
13:57 2012/08/19 亀戸 looxu