大阪城公園を足早に眺め 東外濠ではカモが
ハシビロガモ♂
キンクロハジロも
林を抜け 園内道路へ出ると
吉本興業が運営する劇場サイト クールジャパンパークSSホール
毎月25日ほど漫才興行しているようですね 1月は、ほぼ毎日かも
料金は曜日、時間帯、出演者によりマチマチおそらく1,500円~3,500円では
一度大笑いしようかな(笑い・・・・プログラムをちょっと見ると
若手のショートギャグの連発を5分程度の感じ ちょっと考えるなぁ~
昔の10~15分程度の漫才はなさそうでした・・・・やはりなんば花月かな?
いつもの公園の小鳥達
シジュウカラを黄葉をバックに狙ってみたもののイマイチ
河津さくらで ほぼ同じ場所で 左右に動き飛び出さない デートだったのかも(笑い
公園からの帰路 幹線道路上の電線に並んだムクドリ どこかの林で大合唱かも
幸い我が家近くには来なかった(^.^)
やっと11月の画像は 公園見納めシリーズ編以外は終了です(-_-;)
花博記念公園 鶴見緑地 広域避難場所にもなっており
緑地を取り囲む鶴見区・城東区・旭区を避難圏域としてます
隣接する守口市、門真市はどのような指定をされているか不明ですが・・・・
鶴見緑地 面積119.7ha 収容可能人員85万5千人
想定災害は 大規模火災・地震・津波は避難可能
洪水には避難不可
大阪市内の広域避難場所合計では 面積953.1ha 収容可能人員652万8千人
大阪市の人口279万人(2024年11月現在推計)
避難場所の1人当たり面積は 標準1.65m2と算出根拠にありました・・・・・法律、規則などを変更するべきでは
海外のように避難先居住を確保するには ベッドを置くものと考え 畳2枚分3.6m2が最低基準ではと思います
又、公園面積には樹木・池・用水路・各種建物・受電設備・送電線鉄塔を含み傾斜地、湿地、小川など避難場所に
適さない場所も含まれますよね 本当はどうなんでしょうか???? 大きな疑問が残ってしまいました
ブログ記述に当たりチェックして初めて分かった 防災庁準備室頑張ってもらいたいですね
花博記念公園 マップ
南側と西側にも公園敷地があります
閉鎖案内
本題に戻ります
大阪メトロ鶴見緑地駅前の黄葉(11月29日)
メタセコイアにとっては暖かい日が続いているようです
メインゲートのメタセコイアとラクウショウ
見上げると ラクウショウが早く色づいていました
西側の並木から いつもは東側を通行してます
噴水前で並木は一旦途切れ 北半分が左側で 下の方だけ赤くなってます
右は花博ホールで 公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会の事務所もあります
山のエリア中央ゲートを入ると
左側に小さな小屋が用途不明?
小屋前の池
政府苑跡地方向
毎年、色のいいもみじが楽しませてくれてます
どうしても裏もみじを撮ってしまいますね
表もみじ いづれも政府苑跡です
中央ゲート池付近では
桂の葉っぱが
楓・・・・名札にはアメリカ楓と
長期間の工事で変化を見たいと思い あっちこっちを撮ったもので No2へ続きます
いつもの公園へ ちょっと遅いなぁと思いながら いつものコースで
メタセコイア並木いい色が進んで赤茶色が濃くなってきてました
その下では マルシェと称し屋台が 人出が多いはずだ ハナミズキホールの横では
フリーマーケット開催中 入場料無料のようで こちらも多いなぁ
自転車で通り抜けるには注意!! 抜けると 楠通りでは 本来のマツシェが10店舗ほど
美濃焼のショップ 覗いてみると コーヒーカップが色々 好みのカップが見当たらい
など賑やかな通りを抜けて 花桟敷へ
鳥ともさんがレンズを振り回している
多分、クロハラアジサシと思います 初見なものでめちゃ沢山 ほとんどピンボケ
何とか見れる画像を
12月7日撮影 トリ済
大池上空を西へ東へ飛び回る 時にはコアジサシと同様にダイブ姿勢
(西向きは向かい風でスピードが落ちるのでチャンスでした)
しかし、水には飛び込まない・・・・・ちょっと不思議 獲物が無いのかも
アジサシは種類が多く名前には自信がありません
web図鑑と見比べ、クロハラアジサシかなぁと思うところです
沢山撮ったのでちょっと続きます(ほとんどが後ピン(-_-;)でした)