この日は、カワセミが良い場所へ止まってくれました。
蝋梅の樹へ・・・・割と近くから撮れたんですよ~(珍しくトリなしで~す)
イカルを追いかけてま~す。 どうしても枝被りになるもので
モミジの種だけを食べてます。 枯れ葉を上手く避けてました。器用です(^-^)
遠くの方へ 百舌鳥君がやってきてま~す。
すぐ後ろのせせらぎでは カラスが行水で~す
この後、近くの樹の上で休憩・・・・羽を干している感じです
最後まで ご覧いただきありがとうございます。
2月も下旬に入り 暖かくなるかと思うと 冷え込む日が多いですねぇ~
日当たりの良い場所で ポカポカと気持ちがいいのですが 少し陽がか向くと寒いで~す。
寒い日は、温室が良いものですよね~
1週間ぶりかなぁ~ ちょっと観てきました。
いつも、カメラの結露?いやレンズ曇りを避けるため 高山植物室から入り、温室の気温に
馴染ませてま~す。
カナダオダマキが良い色してましたよ~
キンポウゲ科 アクレギア・カナデンシス
タカサゴカラマツ(キンポウゲ科 台湾) 小さい花で シベ?が大きい花でした。
ヒマヤラの青いケシ 花弁が八重風ですね
ナルキッスス・ロミエヴクシー(ヒガンバナ科)
やっと見つけました スノードロップ 実物を見たのは初でした。 カラエンコ・・・釣り鐘が沢山ついてま~す
Tabebuia hrysotricha(南米コロンビア~ブラジルが原産とか)和名の名札見つからないもので・・・・(-_-;)
「タベブイア・・・・・かな」
バウヒニア・プルプレア(別名:ムラサキモクワンジュ)
ラフレシアの花(標本)・・・・・1990年開催時から 同じ場所で展示されてます。
説明版によると インドネシアのスマトラ島とボルネオ島の密林にのみ自生する寄生植物で、世界最大の花(直径80cm)を咲かせます。
花は開花と同時に塞り始め、4日もたつと萎れるそうです。
この標本は 花と緑の世界博覧会の際インドネシア政府の特別な協力により制作され 展示されてます。
展示室前へ人が近づくと照明が入りま~す。(この仕掛けは 1990年当時のままではと思います)
最後までご覧いただきありがとうございます。