ムネコマサン

写真付日記で~す。物忘れないうちにメモして、日々の出来事、アチコチ出かけコンデジ・一眼画像をアップしてます。

ブラブラ~フォト 山のエリア 花博当時のパビリオン跡

2021-10-22 08:10:22 | 日記

 いつもの公園は 1990年4月から9月末まで 花と緑の世界博が開催され 多くの方の来場で賑わった
ところです。 30数年経過してますが 世界各国の庭園が 今も残されており 原形はとどめていませんが
雰囲気が残っているもので いつも見慣れた光景ですが 季節の花が植えられ 楽しんでます。

グレートブリデン及び北部アイルランド連合王国
英語: United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland )
通称:イギリスですね・・・・・イギリスの正式名称はややこしいものですね・・・・知らなかった(-_-;)







テーマは「18~19世紀の風景式庭園と現代」 QRコードで 大阪市建設局へジャンプすると開催当時の
画像が4枚閲覧できますよ~
 無くなっているものが多すぎです。

オーストリア共和国

一番奥の白い彫刻?は「ワルツ王、ヨハン・シュトラウス記念像とベフレイア噴水」の原寸大のレプリカです。

ヨハンシュトラウスの情熱? 鶏頭が綺麗でした



テーマは「音楽の都ウィーンを象徴するウィーン庭園」

フランス共和国

開催当時は木製パーゴラがあったそうです。



テーマは「自然へのオマージュ」 オマージュ難しい言葉ですね日本語では敬意、尊敬、賛辞、挨拶になるとか
一番奥の少女像の解説は見当たらなかった。

ブルガリア人民共和国

この建物は民家風のあずま屋だそうです




テーマは「水の流れる庭園とバラの祭典」 広さ300㎡のこじんまりした庭園です。

機材はB700 倍率はいいのですが どうも色がイマイチ、晴天の日ならばなんとか色合いもいいのですが
気難しいコンデジさんです。

ご覧いただきありがとうございます。

余談 大阪府が25日から新型コロナ感染症規制を解除するそうです
   全面解除 ? 細かいルールのもと 実証実験も併せて 行うそうですが 羽目を外す方が増えるのでは
   コロナ菌が消えたわけでないので 安心は禁物ですよ~
    飛沫感染なんですよ~
   狭い空間で大声を発すると 感染拡大は目に見えているのになぁ~ しかし、経済も動かさないと
   公共交通機関の中では マスク着用が徹底しており、大声も聞こえない 各自が 自覚されており
   大きなリスクとなって居ない様に思いますが 矢張り、飲食の場が危険がいっぱいではと
   思われます。
    若年層の感染者数が目立っているので どのような感染ルートなのか 府民に知らせるのが
   今後の感染拡大に歯止めがかかるのでは・・・・・・・どうでしょうか吉村さん?
    規制解除に伴う雑感でした。