せせらぎの小川近くで小鳥が来ないかと待っていると
十数羽の群れが樹に入る 姿が見えにくいなぁ 何とか様子が
ちょっとトリすると
すぐ下の水を飲んでは舞いがって来てました 給水模様が見れないのが残念
ジョウビタキ♀では 遠くて条件が良くない中 何とか見えたもので
11月10日でした
大型クルーズ船を撮ろうと岸壁へ向かっていると 救急車のサイレンが聞こえてくる
ミニバイクのおまわりさん2人が海の時空館裏へ駐車後、岸壁へ急いでいる
その先には オレンジ色の消防、海保の方々が 何が?
その時の様子を
大阪府警の船が接近
海保もやってきた
岸壁では
大阪市消防局ヘリが沖合から進入
多分、状況(ヘリ救助不要だったのでは)で帰還
海保のヘリも飛来、上空で様子見後すぐに帰還してました
大阪府警 かつらぎが接近してきた すると警察官から下がってください!!下がってください!! の
退去指示が出たので 遠くへ退避
遠くから眺めてましたが詳細不明 想像にお任せします
多い時でおよそ30人が居たのでは(警察・消防・海保の混成部隊)
11月の寒い中の水中へ ほんとに凄い光景を目の当たりにした処です
お疲れさまでした
アップに躊躇したところですが こんなことに遭遇することもあるんだと
言い聞かせアップしたところです(リアルな画像はカットしてます)
小鳥に出会いやすいフラットな場所が増えてきてま~す
山のエリアは 行動するも出会い率がめちゃ少ないなぁ どうも全体に小鳥が少ない気がしてます
コゲラ 赤い印が無かった
何時も飛び交うメジロ ちょっとだけ止まった
シジュウカラもよく動きますね
ヤマガラもあっちこっちで 近くからは撮れない
餌探し中
上手くいったようで 飛び上がり
カッコいいジョウビタキ♀
移動が激しい小鳥
色がはっきりしない 多分、ルリビタキ♀かも
よく飛んでます なかなか止まらない やっと撮れた(^.^)
キチョウでした
ルリビタキを綺麗に見たいところです
大阪湾、舞洲・夢洲の間の安治川河口に面する海の時空館(現在閉鎖中、売りに出すも売れない)
前で海を眺めていると船が多く行きかうもので
大阪市のマークが 難波津丸(作業船)詳細不明でした
第三十八 天栄丸 クレーン搭載してます
第二十七港丸 積み荷満載かも
BRIGHT TUBAKIと 左下、うみがめ・・・用途が分からない
急いでますね 追い越しをかけてます
リンゴみたいな名前 可愛!
安治川上流へ向かう船
宝泉丸とEVRGREEN
タグボートが警戒の中 出航 コンテナ沢山搭載してます
SITC SENDAI 中国香港の船会社 100数隻を運用してます
働く船たち、これにて終了
次は警察、消防、海保の船が沢山集まったのでちょっとアップ予定
いつもの公園です
アサギマダラがやって来ていた鶴見新山麓へ また会えないかなぁ~と寄ってみると
キタテハが Cタテハ Lタテハ見分けが難しい
ツマグロヒョウモンが
止まっているのはフジバカマと思うのですが、あまりにも白いのでヒヨドリバナかも 花の名前は苦手です
アブ?ハチ? あぶはち取らずでわかんない(-_-;)
これはオオハナアブかも?
色がイマイチですが ヤマトシジミでは
白い花は、アサギマダラがやって来ていたのでフジバカマ?と思ってましたが花色に藤色があまりにも少ないのでヒヨドリバナかも
植えた人だけ知っている? 名札を付けてほしいなぁ
大阪港ぶらぶら~ 働く船たち その1の続編です
喫水線が見えてますね 積み荷が無いのかも
第十八宝祥丸 クレーンが見えている(ガットクレーン搭載貨物船)
住吉丸 漁船? 何用かな 後部には客室がある感じ ちょっと中途半端な船では
何か不明 タグボートに推されている感じで 近くには浚渫船が 土砂などの運搬船かも
第二幸翔丸 内航貨物船
第二幸翔丸の右から第十二英裕丸(ガットクレーン搭載貨物船)が速い速度で
貨物船のレースだ
クレーンが見えますね しかし、先を急いでいる感じ
第十二英裕丸が追い越した
ガットクレーン搭載貨物船は着岸岸壁にクレーンがない場所での荷役に便利では
大阪港内、距離約2kmで追い越し模様でした
カメラを構えている護岸へは大きな波が水しぶきが上がってました
もう少しあるので続きます
いつもの公園で~す
山のエリアをテクテク 生き生き地球館横の43段は難なくですが 上がりきると息も上がってます(-_-;)
林の隙間から鳥影を
ジョウビタキ♀
ジョウビタキ♂
この時期、逃げ足が速い 人慣れには未だ時間がかかりそうです
珍しい所で出会った 中央噴水前のメタセコイア並木で飛び交う小鳥さん
咄嗟のことなのでコンデジで
尾っぽが白いなぁ
明るい所で
すぐに移動
オジロビタキ?ニシオジロビタキ?風ですね 探しても見つからない小鳥 偶然な出会いラッキー
どうやら公園内をあっちこっち飛び回っているのではと思われます
山のエリアからフラットなフィールドへ移動すると
ヤマガラが水場へ (コントラストきついと画像がうまくいかない)
水飲みが撮れなかった残念
飛び交うメジロ
(11月8日でした)
黄葉・紅葉、野鳥、花、昆虫など目に入るとついつい撮ってしまうもので溜まってきてます(-_-;)
いつものコースで 山のエリアへ
観察園の水場で鳥影が キビタキかな・・・・・残念
ジョウビタキ♂
フェンスの下には水源が、水飲みだったかも 人通りが多いもので 飛び出し体制で止まってました
奥へ進み林、草むらを眺めるも鳥影なし 梅林はどうかな
シジュウカラ・・・・ネクタイが細い♀の感じ 他の小鳥さんもこんな風に撮りたいで~す
フジバカマにアサギマダラが居ないかと寄ってみると残念でした
アオスジアゲハ
上とは同じ個体か不明
L字が見える エルタテハかも こんなにはっきりL字が見えたのは初めてで~す
風車前大花壇の様子(11月6日版)
コキア花壇
赤色がなくなり 枯れ葉状態になることでしょう
EXPO’25マンホール蓋が出現(@_@)
約400か所設置前の先行設置でした
大阪市HPより引用画像
花博通り両側の歩道上、数か所にありました
大阪市内に約400か所設置するとか
イマイチ盛り上がらないEXPO2025 挽回できるか?
大型クルーズ船を眺めている間というより出航時間変更(遅延)で手持無沙汰、 目の前を行きかう船を
海の時空館前を静々とタグボートに推されながら 浚渫船 ’青龍’と揚錨船 ’せいりゅう’ が湾内へ
浚渫船(海底の土砂などをくみ上げる) 揚錨船( 浚渫船を固定する投錨を助ける船だそうです)
大阪メトロ、コスモスクウェア駅付近へ停泊では タグボート第25千代丸が離れていき
小型船が接近
乗組員を迎えに来たのではと思われます
タグボート(大型船入出港時のアシスト)
タグボートが行きかう タグボートの助けが必要な船が多いんですね 約3時間ほどの間に見かけたところです
海遊館とUSJ間を10分で連絡するシャトル連絡船 キャプテンライン
平日往復料金1700円(片道900円)土日は2100円(片道1100円) 少し歩けば 大阪市が運営する渡し船(無料)で対岸へ行けるのになぁ~
運行回数が少ないのが難点ですが
沢山の船舶を撮ったもので続きます(^_-)
いつもの公園です
風車前大花壇脇の坂道(距離約150m 高低差 約9mくらい 若い方には苦にならない程度 私は一歩一歩踏みしめながら
時間をかけて到着
風車の下に
ミューレンベルギア・カピラリス
2~3年前から見かけてます 菜の花も咲くので毎年、種をまいているのかも
ピラカンサ・・・・・この場所ではいつも豊かに実をつけてます まだ硬く小鳥達は来ていなかった
さて何でしょう
ジャガランダの実です 5月頃に花は見かけなかったが 咲いていたのでしょう 沢山出来てました
(西アジアレストハウス前)
北広場では 桜が数輪
2024/11/1撮影
北広場の楓
たぶんアメリカ楓かな?
常緑樹の間にひときわ目立つ黄葉(イチョウではない・・・・名前忘れた)毎年、いい色を楽しませてくれてます
あっちこっち歩き回り 大池渕でカモを
アオサギの古巣でくつろぐカモ
餌を銜えたヒドリガモを追いかけるオナガガモ
餌がまかれると動きが活発に
オオバンが増えてきた(11月4日)
いつもの公園のあれこれでした