いつものMFで~す 10月中旬から 観察されているクロツグミ 場所を移動し情報が混乱気味
最新情報で やっと会えた
クロツグミ♀
ちょっと手前へ移動
20mほど移動したかな 朽ちた木の上へ
この後、行方不明
他を回って戻ってくると 木の上へやってきた 後ろ姿で残念
飛び出した この後、会えなかった 甘ピン(>_<)
咲くやこの花館、熱帯雨林室を見終わり 次は熱帯花木室 ほぼ同じだなぁ~
おっ黄色い花が
久し振りのハネセンナ
アメイシャ(別名:ピーナッツバターフルーツ)・・・・・・ちょっと記憶にないなぁ初見?かも
ネコノヒゲ
ブルーキャッツアイでは・・・近くの名札にはマトウレア・アズレアとありましたが?
名札には Tibonchina SPと 何だろう webでチェック どうやら「ノボタン」では
紫色に魅かれました
名前がややこしい・・・パス 可愛いピンク色が目を引きますね
多肉植物室へ続きます
いつものMFで~す 遠くでちらっち見える小鳥達
キビタキ♀では
別の日に 見分けが難しい小鳥も
多分、ニシオジロビタキと思うのですが 尾が白い、胸に黒い斑点も ニシオジロビタキと一緒にいた小鳥さんです
あっちこっちぶらぶら後は大池渕 花桟敷の階段で一休み
カモに囲まれた
人からの餌に慣れており 餌撒きさんに間違えられた 座る場所を選ばないと・・・・・
カモたちの様子
アオサギ今から巣をキープか?
カモへの餌撒き禁止立札がありますが 効果無し
大池のカモ達、これからもっと増えてきます 向こう岸をよく観察して稀にやってくるオシドリなどを見つけたいところです
約40日ぶりの花鑑賞で~す 変わった花が少ないと思っていたのですが
入口を入ると 夜咲きのサボテン類の花が 咲くやこの花館では昼咲きが見られます
咲くやこの花館では 栽培棟で育て 時折(不定期)
フラワーホールなどのうす暗い場所へ展示してます
バンダ・ピーチス
バンダは花びらの大きいものと思ってましたが
こんなかわいい花もあるんですね(甘ピン)
ディモルフォルキス・ローウィ
香りは気が付かなかった(-_-;)
ファレノプンス・エクエストリス
ブルージンジャー
数輪開花してました
和名:大立唐草(オオタチカラクサ)
カトレア ラビアタ・コエルレア(色違いも多くありますね)
カトレア マキシマ
色がイマイチですが元気一杯でした
ラン科 デンドロビウム・グリフィシアヌム
種類が多い花で花びらの大きいのから
このような可愛い花も
バンダ・ルソニカ’オオヤマザキ’ 園芸品種
小さなと言っても3~4cmくらいが沢山咲いて
ラン科の花で優良個体のみに”オオヤマザキ”名がつけられるそうです
チユウキンレン(地湧金蓮)
隣接するトロピカルガーデンへ出てみると咲いてました
開花期間は100日だとか
コンデジ(16:9)でした
熱帯花木室編へ続きます
いつものMFで~す
生き生き地球館から希望ランド、観察園のルートでキビタキを見たいなぁ
ところが20羽ほどの混群が頭上へやってきた エナガ・シジュウカラ・コゲラとメジロも居たかも
エナガ
ほんとに動きが速いですよね
木陰で甘ピン、枝被りばかり
少しマシなのはトリ済みです
ぼちぼち、小鳥が増えてきてます(^_-)
久しぶりに 9月13日以来 10月22日の様子を
変わった花を求めたものの お馴染みさんが多かった
熱帯雨林・熱帯花木・乾燥地植物・高山植物室では 目新しい花に会えました
各室ごとに ぼちぼちアップします
ここではニューフェイスなし 色がいいもので ついつい撮ってしまいます(^^;)
部屋へ入ると こんな様子です
ニンファエア ギガンテア
ニンファエア トロピックサンセット
ニンファエア ノウカリ・ザンジバリエンシス 大きさ直径約10cm
ニンファエア セントルイスゴールド デジカメでは色が出にくいです花です
ニンファエア ジャックウッド
ニンファエア イミュタビリス
色がいいのはここまで
次はちょっと小型(7~8cm)のニンファエアが通路に鉢植えで置かれてました
ニンファエア ’ミゾレ 日本語だ!!
ニンファエア ’ジョナサン
葉っぱもいい感じなので
ニンファエア ロッスの葉
どの花の葉っぱだったかな? 花ごとに個性があるようです
速報!! 10月31日の風車前大花壇
やっと満開でした
少し手前の希望ランド付近で多くのCMさんがムギマキ狙いで沢山来られてました 撮れたかな?
気まぐれなムギマキもう少し低い場所へ来てほしいところです