昨日の<」活弁!シネマートライブ>『男性と女性』、ありがとうございました。
グロリア・スワンソン×セシル・B・デミルの、記念すべき一本、寓話的ではありますが、人間の本質を捉えている気がします。
来月は、表現主義の先駆『カリガリ博士』とアバンギャルド映画『アンダルシアの犬』をお届けします。
『アンダルシアの犬』には、弟子の平賀源大が挑戦。いつも元気でコメディ寄りの平賀くんですが、作品のテイストを壊さぬよう、懸命に勉強中です。
4月はキートンの『セブンチャンス』と『チャップリンのパン屋』。子どもたちにもご覧いただきたく思います。
皆様のお越しをお待ちしています。