松竹ブロードキャスティングさんと共同で、4月12日より「音声ガイド講座」がスタートします。
『滝を見にいく』を題材に、音声ガイドの台本作りから語りまでを、なんと3か月6回でぎゅぎゅっと学んでしまおうというもの。プロデューサーさんのレクチャーも予定しています。
きっと映画の見方が変わりますよ!
Bmapのメンバーも張り切って、叩き台の台本を作っておりますが、これがまた面白い!「ガイドで映画がさらに面白くなる」ことを体験いただき、最終の7回目7月に、松竹試写室でのバリアフリー上映会を行います。
あと若干名、ご参加いただけます。ぜひ、楽しいメンバーたちと一緒に音声ガイド作りの楽しさを味わって下さい。
▲4月2日の東京新聞にも掲載いただきました。