高円寺バッカス活弁サロン、『番場の忠太郎 瞼の母』『鞍馬天狗 恐怖時代』、ありがとうございました!!
時代劇はなかなかハードルが高いのか…いつもより女性や若い方が少なめ
私が一番最初に観た活弁は『キートンの探偵学入門』と『番場の忠太郎 瞼の母』で、その日に私は「弁士になる!」と運命を感じました。
『番場の忠太郎 瞼の母』は、今、私の十八番の一つ。何十回と公演してますが、飽きることなく、毎回感動します。
嵐寛寿郎の『鞍馬天狗 恐怖時代』(弁士 広居バン)併映。
バンさんの活弁も楽しかったです
いらして下さった方は、両作品、お楽しみ頂けたようなので、時代劇の面白さをもっと皆様にお届けできるようになりたいと思います!