「#7日間ブックカバーチャレンジ」[4日め]
『ナイチンゲール』。
今年はフローレンス・ナイチンゲール(1820~1910)の生誕200年。
クリミア戦争で負傷以上に感染症で亡くなっていく兵士たちの救済に全身全霊で尽くし、権力や嫉妬と戦いながら、軍、イギリス、ヨーロッパ、ひいては世界の医療看護環境を改革しました。
深い愛と献身、信念、強さ、賢明さ、読むと胸が熱くなります。
私の母方の祖母は、ナイチンゲールをこよなく尊敬し憧れ、助産師になった人でした。
母子家庭で進学できなかった祖母は、鶴岡市の村上医院(そのご子息が、加茂水族館前館長村上龍男さん)という開業医で奉公し、山形県で最年少助産師になったと聞きました。
廃校になって文化施設となっていたある小学校が十数年前に解体されることになった時に頂いた一冊です。
新型コロナウィルスで、医療現場は地獄になっているとの医療従事者の叫びが届きます。
彼らの献身と死闘に心から敬意と感謝を表し、1日も早い終息を祈ります。
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