『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』バリアフリー上映2日目は、
視聴覚障害の方々や、劇場鑑賞19回め、20回めという方までいらして、さらに盛り上がりました。
私自身、スピード感たっぷりのライブ音声ガイドを語りながら楽しみました!
みんなで鑑賞し感想をシェアし、本当に素敵な時間でした
NPOビーマップのメンバーが、ブログもアップしてくれました
▲来られなかった粉川なつみプロデューサーからは、素敵なビデオメッセージ。
▲トークは、字幕制作も担当したクリエイターズ・ラボ・バッカスの丸山支配人と。
▲ウクライナアニメ事情にも詳しく、試写含め19回めという方!
私の活弁にも以前からいらして下さっていたそうで、嬉しい再会!
▲シアターバッカスの由来は、ロシアの詩人アレクサンドル・プーシキンの詩。
『ストールン・プリンセス』の原作はこのプーシキン。
しかし、ロシア人の原作作品ということで、ウクライナでは現在上映ができない状況になっている。
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