NHK青山文化センターで、今期のバリアフリー映画講座受講生による発表上映会が行われました。
作品は『長屋紳士録』(監督:小津安二郎 1947年)。
今期初めての受講生と、2期目~4期目という受講生が、担当した部分のガイド台本を読みました。
半年間で、台本を作り、読みの稽古をして、発表。
最初は、どう作っていいのか、どう語っていいのかわからない…と戸惑っていた受講生の方々も、なかなか立派に語ってくださいました。
語りの指導に関しては数回の講座ではしきれませんが、やはり、2期以上の受講者と今期初の受講者では差があり、逆に長期受講者の上達ぶりが伺える上映会になりました。
今期も二人が卒業。これから本格的に活動いただきます。
終了後の皆さんの顔が、やりきった清々しい表情で、それだけで嬉しくなりました。
いい作品に仕上がったと思います。
お疲れ様でした。
作品は『長屋紳士録』(監督:小津安二郎 1947年)。
今期初めての受講生と、2期目~4期目という受講生が、担当した部分のガイド台本を読みました。
半年間で、台本を作り、読みの稽古をして、発表。
最初は、どう作っていいのか、どう語っていいのかわからない…と戸惑っていた受講生の方々も、なかなか立派に語ってくださいました。
語りの指導に関しては数回の講座ではしきれませんが、やはり、2期以上の受講者と今期初の受講者では差があり、逆に長期受講者の上達ぶりが伺える上映会になりました。
今期も二人が卒業。これから本格的に活動いただきます。
終了後の皆さんの顔が、やりきった清々しい表情で、それだけで嬉しくなりました。
いい作品に仕上がったと思います。
お疲れ様でした。
他に近々体験できる物としては?
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_675091.html
第一回目は見学の方もいらっしゃいましたので、ぜひご参加下さい。