
昔から“話し上手は聞き上手”と言われます。始めから終わりまで、自分のことを一方的に話し続ければ、相手はうんざりしてしまうでしょう。どんなにうまく話しているように見えても、そういう人は話し上手とはいえません。
聞き側に回るということは、相手に温かい関心を持つということです。温かい、心からの関心を持って相手に接すれば、相手も心を開いてくれます。こちらの話にもよく耳を傾けてくれるようになります。そこで本当の会話が成り立ち、相手の気持ちを察することも容易にできます。聞き上手になるように心がけることは、察しの精神を深めるうえで、きわめて大切なことです。

私は明日、報恩講ということで今朝会社には遅刻の届を提出、もう一人の相棒は休みとのこと。二人とも残業をして欲しいとのことで頑張りました

一般的に家具を組み立てるのには、天板・地板・側板・後ろ板(背板)がそろっていないと組み立てが出来ない。それに仕切り板・棚板が含まれる製品を組み立てにかかったのだが3種類の後ろ板のうち1種類がない



明日は早朝、草むしりという予定があるのだが、これも十分な話の聞き役をしていないから一体何時からなのかわからないのである
