ふられたぐらいで 泣くのはあほや
ベトナムで愛しい中国にふられ、泣かないのもあほや 。
尖閣問題でボディブローが効き、北方領土でまたボディブローをくらい、ダウン寸前か 。
表と裏の総理が適格な戦略も描けず、戦国逃亡長官とともに敵前逃亡を企てているのだろうか。
どうしてこのような日本になってしまったのでしょうかね 。
バレーボール女子は今日も勝利 、日本丸の船長はじめ乗組員を選んだのは他ならぬ、有権者である日本国民である。真鍋監督が最適かどうかは私にはわからないけれども、現在は相応しいのではないだろうか、バレーボールで日本が敗れたとしても国民にはたいした被害は及ばない。有言実行内閣なんて聞いて飽きれるばかり、このままでは本当に
が沈没しかねない。