■ 強姦直人首相(ただ強がっているだけの姦直人)は13日午前、横浜市内のホテルで開催されているアジア太平洋経済協力会議(APEC)の「最高経営責任者(CEO)サミット」であいさつし、「日本はまた再び大きく国を開くことを決断した」と述べ、日本のアジア太平洋戦略的経済連携協定(TPP=トランス・パシフィック・パートナーシップ)交渉参加に向け、関係国との協議に着手することを正式に表明した・・・・。
■ 仙石由人官房長官は12日の記者会見で、14日午前に予定される日韓首脳会談に陪席することを明らかにした。「過去の清算」にこだわる仙谷氏は、日韓併合100年に合わせた強姦直人首相談話の成果を見届けたいようだが、極めて異例の対応だといえる。
首相と官房長官が同時に東京を離れるのは危機管理上問題がある。仙谷氏は「万全の体制をとる。不測の事態があった場合は直ちに官邸に戻る」と強調したが、そこまで無理をして首脳会談に陪席することへの明快な説明はなかった。
記事とは全然不にあいのハローキティの画像 。
APEC・TPP・・・・なんて横文字が繁盛の今と思えば、開国・黒船の言葉が再登場である。「龍馬伝」なんて大河ドラマが人気だかといって江戸・明治の頃の気分になっている 。
■ 首相“平成の開国実現する”なんて見出しまであるけれども、言葉だけ多くてなんら実行力がない様子。
私は フコク と聞いたり見たりすると「富国強兵」を思いだしてしまうのである 。昭和の小学校で社会の授業で習ったのではないだろうか、強姦直人首相の開国・黒船ほど古い単語ではないだろうし、私がこの日本を「富国強兵」に導いていくなんて考えもしないし、まったくそのような力量はもっていない、ただの愚か者である。
バレーボールの女子世界選手権は13日、東京で準決勝2試合が行われ、日本は北京五輪の覇者で世界ランク1位のブラジルと対戦。2-3で敗れ、3位決定戦へまわることになった。日本はあす14日、銅メダルをかけて米国と対戦する。
日本は第1セット、一進一退の攻防を繰り返しながら25-22で先取。続く第2セットは24-25から同点に追いつき、デュースを繰り返して大激戦となりながらも、35-33で2セットを連取した。 しかし、第3セットを22-25で落とすと・・・・。明日は是非とも勝利を願いたいものです。
福井県内は敦賀市総合体育館で今日・明日と春高バレーの予選会が、27日(土)には福井県営体育館で決勝が予定されています。来春の代々木体育館にはどこが代表としてゲームを行うのか楽しみです。