B4 の自動車保険がやがて契約終了となる。
そこで少しでも節約をと3月上旬に保険一括見積もりサービスを申し込んだのだが5社から見積もりが届いた。それも愛車B4みたいに高速だった。
熟慮の上元の保険を継続することにした。レガシィ・ツーリングワゴンを売却した時に、等級据え置きとかの書類を預ったので昨年はそれを使用して割引等級は13ということでした。今年は14ということですが出来れば保険のやっかいになりたくないもの、掛け捨てのイメージが 。保険金を10万以上支給されれば、翌年等級が下がっても得になるのかも知れないが。
基本補償は各社同じ金額にしても、安いと思えるのと高い(現在より高額)のでは1万円程の差があるようだ。保険料の差というより、万が一厄介になる時の安心というか信頼が大きなポイントじゃなかろうか 。
祇園の事故 運転手含む8人が死亡 なんて大きな悲しい事故があったようだが、「保険金より父親・夫・息子などを返してくれ・・・・」と要求しても最後は保険金になってしまうものだが、被害者が満足出来るような金額にはほとんでならないのではないだろうか 。
「JA花咲ふくいの男性職員(37)が1億7600万円を横領した問題を受け、JA県中央会」 職員の横領などが必ず毎年発覚するような、JAの自動車共済に明日は妻が現金や印鑑を持って申し込みをする予定です。
協同組合の職員だが市町村役場などの職員のような感覚でエリート意識が有りすぎるのではないだろうか、理事はといえば農家の人ばかり、経営センスは少しばかり足りないのではないだろうか。ほんの一部の職員が行った不祥事とはいえ、管理・監督責任が大きく問われるであろう。全職員がJA不祥事共済に加入して出直してもらわねばいけない。