mokuson2's blog

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珍種の魚か?

2012-06-09 22:57:07 | インポート


 珍種の魚か?そのような事はあり得ないだろう、私が名を知らないだけだ
きのうは4時過ぎに越前海岸のある料理旅館へ着きました。旅館に入るには時間があろだろうと思い階段から下の浜辺へ。海岸の様子をビデオに納めて足元の海をUPで撮影したのですが上の魚を見つけて追っかけ撮影を、しかしNHKなどプロのカメラマンと比べたらカメラも腕も比較にならない程劣る私のこと、動画から静止画にした画像なんです
 同僚としばらく浜辺にいたのですがやがてフロントへ。「3年程前にこちらの名刺を貰ったのですが○○君はまだおられますか」「姉妹館におりますよ、お名前は・・・」なんて問答が。
 連絡をしてくれたのでしょうか6時過ぎに私達の部屋にやって来ました。普通は宴会など仲居さんたち女性がいろいろ世話をするものですが今回は彼までサービスしていました 。翌朝の清算時にうんとサービスしてくれればよいのに 。家に帰ってから彼から があり、私の町内を知っているのか橋のところにある店にサザエを箱に入れて預けておくからなんて。首を長くして待つことにしましょう 。高校時代にはそんなに仲が良い親しい間柄ではありませんでしたから。
 彼も言っていましたが30年間ほど波乱万象な暮らしをしたのでしょうが現在では更生したのでしょう 。私の今の年齢から計算すれば5%の年数を共にしただけなのですがクラスメートというのはいいものですね。                                


 トンイが自分の狙いを察していたとは知らず、捕われてしまったチャン・ムヨル。実はチャン・ムヨルが兵力を掌握した時からその動きを疑っていたトンイは、その事実を粛宗に伝えていた。そしてチャン・ムヨルの狙いと粛宗が禅位しようとしていることを中殿に伝え、自分を信じてくれと嘆願する。あとは中殿の決断にかかっていたが、トンイの真意に触れ心を動かされた中殿は、トンイの言葉を信じ、チャン・ムヨルを捕らえろとの教旨を下したのだった。その頃、トンイからの手紙を受け取った粛宗はチャン・ムヨルの悪行の証拠を握るために、行宮にいる兵を使い捜査していたのだった。チャン・ムヨルたちの悪行を暴きはしたが、粛宗は禅位の意志を曲げない。そこで中殿はヨニン君を自分の養子にして、世子に継ぎ王位に就けるよう、その座を確固たるものにするようトンイに申し出る。トンイはヨニン君のためにその申し入れを喜んで受け入れ、自分は宮廷を去ると粛宗に願い出るのだった。