スポーツの世界では永久追放というのがあたのじゃないだろうか 。バカバカしくて週刊誌を買う気にもならないが「1億円という金額を要求されたとか支払ったとか」
。
球界の妖怪に守られて表沙汰にはならなかったのに 、悪い事はやはり出来ないものである。相撲の八百長問題でNHKは中継さえ止めたのに、野球嫌いの私には珍しくナイターの中継が
に。もちろんチャンネルは入れ替えたが問題の監督なのに
。歌手では会合に同席したとかゴルフのプレイが一緒だったとかで出演させない期間があったのに。
全日本の男子バレーの監督やコーチ陣などもバレーボール界から永久追放だ 。
現在の国民か50年後の国民かの難しい選択ではあろうが、今日などの造反者といわれるような議員も政界からの永久追放をさせなきゃ、そんな議員に支払われる歳費も全くの無駄使いであろう。元総理なんて何を考えていることやら、党最高顧問を辞任したらしいがもともと党最高顧問を受けることが間違ってるのじゃないか。表向きではあろうが親からお小遣いを貰わなければ国民の為の政治活動が出来ないなんて 、党そのものが同じようにお小遣いが欲しかったのだろうか
。
とにかく政治家がしかっりとしてくれなきゃ、経済界もスポーツ界も国民も正しい判断が出来ない様に汚染されているのじゃないだろうか 。
昨日は落選なんて記事になっていたが全日本女子バレーの栗原だが真鍋監督はここしばらくの成績より、怪我の影響や今後活躍できるよう選手生命を温存させたかったのじゃないでしょうかね 。立派な判断だと私は考えます、日本バレーボール協会にたむろするハイエナのような大山のようにはなって貰いたくはありませんから。