北信越国体が福井県で開幕 27日まで22競技で熱戦
第33回北信越国民体育大会の中心会期が24日、福井県で開幕した。福井市の県営体育館で開会式が行われ、5県の選手団ら500人余りが勇ましく行進。郷土の期待に応えられるよう全力でプレーすることを誓った。
会期は27日までの4日間。計22競技で、9月29日から岐阜県で開かれる「ぎふ清流国体」の出場権を懸けて熱戦を繰り広げる。初日はホッケーとボクシングの2競技があった。
開会式にはバスケットボール、軟式野球、ソフトテニスの各県約100人の選手が参加した。大会長を務める本県の吉田哲也県体協会長や西川知事が「鍛えた技をいかんなく発揮してほしい」とあいさつ。軟式野球本県セーレンチームの古市豊裕主将が「郷土のため、心を一つに全力でプレーすることを誓う」と高らかに選手宣誓した。
北信越国体の本県開催は5年ぶり。22競技に総勢約3500人の選手が出場する。県内では21競技が行われる。
40年余り昔の事だが、私のやっていた種目は成人男子として各県1チームが国体に出場できたから第33回となっているように北信越国体なんて制度はなかったのある。
その恩恵により2度も国体に出場することが出来たが少年男子(高校)としては残念ながらダメであった。高校では長男は自転車・次男はバレーボールをやっていたが二人とも国体出場には縁がなかった。次男は幻の選手(メンバー)に、9月に入り練習に参加しないから監督から「名簿だけはそのままにしておくから」なんて。広島国体だったから応援に妻と行く予定をしていたのに
。
大学には進学しないで就職したのだが会社でバレーを続けたので、富山国体までは出場する機会があった。入賞から優勝まですべて経験出来たようだが、親としてはただ応援のみでアドバイスなんて出来るほど競技に関しては音痴だったのである
。
福井市内が会場で成年男子・成年女子・少年男子・少年女子があるようだが26日にはどこか観戦に行きたいと考えている、各競技の選手は頑張ってプレイをして下さい。

会期は27日までの4日間。計22競技で、9月29日から岐阜県で開かれる「ぎふ清流国体」の出場権を懸けて熱戦を繰り広げる。初日はホッケーとボクシングの2競技があった。
開会式にはバスケットボール、軟式野球、ソフトテニスの各県約100人の選手が参加した。大会長を務める本県の吉田哲也県体協会長や西川知事が「鍛えた技をいかんなく発揮してほしい」とあいさつ。軟式野球本県セーレンチームの古市豊裕主将が「郷土のため、心を一つに全力でプレーすることを誓う」と高らかに選手宣誓した。
北信越国体の本県開催は5年ぶり。22競技に総勢約3500人の選手が出場する。県内では21競技が行われる。
40年余り昔の事だが、私のやっていた種目は成人男子として各県1チームが国体に出場できたから第33回となっているように北信越国体なんて制度はなかったのある。
その恩恵により2度も国体に出場することが出来たが少年男子(高校)としては残念ながらダメであった。高校では長男は自転車・次男はバレーボールをやっていたが二人とも国体出場には縁がなかった。次男は幻の選手(メンバー)に、9月に入り練習に参加しないから監督から「名簿だけはそのままにしておくから」なんて。広島国体だったから応援に妻と行く予定をしていたのに

大学には進学しないで就職したのだが会社でバレーを続けたので、富山国体までは出場する機会があった。入賞から優勝まですべて経験出来たようだが、親としてはただ応援のみでアドバイスなんて出来るほど競技に関しては音痴だったのである

福井市内が会場で成年男子・成年女子・少年男子・少年女子があるようだが26日にはどこか観戦に行きたいと考えている、各競技の選手は頑張ってプレイをして下さい。
