今日は秋晴れの好天気だったようで
。
というのも今朝、愛車(ミニバイク)で床屋さんへ出掛けた。会社へミニバイクを運転して出勤するのは半袖のポロシャツでは寒いと感じるのだが、遥かに遠い床屋さんへ向うのにも寒いなどとは感じませんでした。かなりの面積の蕎麦が作付けされた田を横目にみながら。私の町内でも転作のため蕎麦が作付けされた田がありますが、太田農林大臣のようにいい頃加減で、手入れが行き届いているとはいえないようです。往復時にみたのは蕎麦の生育もほとんど揃い高さが綺麗でした。
咲き乱れともいいますが本当に咲きそろい白い花が綺麗でした。途中感じたのですが農林大臣に就任したならば、大規模ではない零細の農林業をされている方の家で一週間ほど作業を研修させてはいかがでしょうかね。夕食時など洋酒ではなく焼酎や日本酒を少しの山菜をつまみにして。豪華な料亭の料理とは全然違う食材を食べてもらうとか。パーティ券や献金の額により気心を加えるような大臣では駄目です。
床屋さんから戻り、昼食を食べてから夕方5時頃まで眠りましたから、好天気だったようでと書いた訳です 。
18日に東京で暮らしている長男が帰省したのですが、四ヶ月程過ぎましたがお江戸日本橋で生活しているには「お江戸のにおい」が全然しません 。「 ひよ子 」という銘菓をお土産に持って帰りましたが、仏壇に二個供え、妻に「まだ食べないでしばらく置くと にわとり になるから・・・」と言ったのですが「 にわとり より ひよ子 が好き」と食べていました
。
今晩は私一人がお出掛けです。一昨年までは妻も一緒でしたがもう妻は疲れたといい同伴しなくなりました。明日の夜は何年ぶりどころじゃなくて何十年ぶりの親子四人で外食の予定です。
我が子も成長するにつれ何処へ行くにも同伴しなくなりました 。息子が場所・時間・料理ともセッティングしました、さぞ美味しい料理を口にできるはずですが、割り箸持参と言う訳にもいかず、さぞ緊張が解けない一時になることでしょう
。メタボ気味の腹にはかえってよいのかもしれませんが、親子四人でというのはこれが最後となるでしょう。
九頭竜川河口や福井新港の防波堤でサワラが活況を呈している。キス釣りも遠投せずに近場で十分な釣果。アオリイカ以外にも、狙える魚種は豊富にそろっている。
![]() |
先週末、釣具店が開いたエギングパーティーに約160人が集まるなど、連日アオリイカ一色。朝、夕まずめ時が特に良いようだ。サイズは10―20センチと個体差が大きく、場所によってムラがあり、テクニックがものをいいそうだ。キスも相変わらず好調。三里浜で13日、193匹を釣り上げた人もいる。鷹巣海水浴場でも同日、93匹が釣れるなど順調で、ファミリーでゆっくり釣りを楽しみたい人にはお勧め。 |
---|
![]() |
北防、砂防などで良型のサワラが盛況。50センチ台を中心に、70、80センチ交じりがジグで釣れている。「シオ」と呼ばれる小カンパチもジグの食いが良い。さらに16日、35センチ平均の大物アジを10匹が揚がるなど、新港付近で朗報が多く聞かれた。 |
---|
![]() |
敦賀はグレや小アジ、サヨリがそれぞれ2ケタ。小浜では小アジの釣果がいまひとつだが、サヨリは好調を続けており、新港で15日、20―25センチが3時間で約60匹の釣果を挙げた。アオリイカは新港以外の各漁港で、型に個体差はあるが7―20匹釣られている。 |
---|
![]() |
アユ釣りは終盤。まるまる太った大型が釣れる。足羽川では大久保、九頭竜川は谷口付近がピンポイントで好調とのこと。20―27センチが多い人で30匹ほど狙える。 |
---|

朝ドラ 「瞳」もいよいよ今月いっぱいとなりました。18日、今日ですがNHK大阪放送局で交代セレモニーがあったとか。
アルツハイマー発症予備軍の私には榮倉奈々も三倉茉奈も名前が混同してしまいます 。でも顔をみれば正常になりますけれども。身長は比べると全然違いますね。
殆んど毎日ドラマをみていましたが私にはどうも 瞳 の衣装は好きになれませんでした 。私の年齢と娘を持たない性でしょうね。左の写真からもスカートの下の赤い
が嫌いです。ドラマの中でも多かったような気がします。勝太郎さんの衣装も奇抜すぎた感がします。昔のドラマ「意地悪婆さん」のような髪型など私には嫌いでした。ドラマといえど東京ではごく自然なことでしょうか。
朝ドラ 「瞳」では百子の飯島直子・遠藤恵子の宇野実彩子・田中萌の鈴木聖奈などが是非みたい女優さんでした。
将来確実に有り得ることですが横山ウメ・菅井きんさんの訃報のニュースではNHKの場合このドラマのシーンが参考映像として放送されることが、きたる衆議院選挙の前ですが当選確実でしょう 。
石田勇次郎・前田吟さんも好演していたようです。
愛知県警巡査を学費滞納で提訴 福井の破産管財人
福井県福井市の大原情報ビジネス専門学校福井校の警察官・消防官コースを卒業した愛知県警守山署の男性巡査(23)が、学費などの大半を滞納しているとして、同校を運営していた学校法人昭和学園の破産管財人が約150万円の支払いを求める訴訟を福井地裁に起こしていたことが28日、分かった。
訴状によると、巡査は2004年4月、同校に入学。経済的事情で学費の分納を希望し、遅くとも卒業時までに全額支払う約束で許可された。
しかし、06年3月に卒業し愛知県警に就職したにもかかわらず、学費176万円、検定・教材費約17万円の計193万円のうち、約148万円を支払っていないとしている。
同校は、専門学校を全国展開する大原学園(本部東京)のフランチャイズ校として昭和学園が運営していた。同学園が07年に破産手続きを開始し、同校の運営は大原学園に移行している。
守山署は「事実関係を把握していないので、本人に確認する」としている。 福井県内にこのような警察官・消防官コースの専門学校があったなどとは全く知りませんでした、教養が無いというか無知でした。