今日は無断で 「わこちゃんのファンの集い」 より 「サバ猫」 さんの画像を拝借しましたのですが、ごめんなさい。何故か嬉しかったものですから 。わたしもこのサイトから 「山本五十六」 の予告編をみたのですが 「木村の恋人 酒井和歌子」 という文字に気がつきませんでした
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相手の軍人は38年前の私のような気がして( はなはなだしい妄想 ) 。
このような戦時中に恋人なんて言えたのでしょうか と私は考えます。戦時中に死ぬということは大日本帝国のためということで誇りに考えたものだと思います。現在戦場に赴くアメリカの兵士とは全然違っているのではないでしょうか。現在のアメリカ兵や自衛官では恋人でもよいでしょうけれども、昔の結婚が決まっている相手なら「いいなずけ」だったのではないでしょうか。
しかし辞典では「小さい頃に親同士が決めた結婚相手」と説明されていました、私の考えは違うのかもしれません。もう難しい解釈など止めます 。
国民から見放されそうな自民党で、まだ「インド洋が・・・・・・」などと演説している候補者がいるようですが、「何十年後の防衛族のドン」を狙っているような気持ちが私には感じ取れます。
恋人だの婚約者だのと呼んだり、言い合っているような若者には自民党総裁選挙の熱い戦いなど関係なく平和な今の一時が最高に幸福な時なのでしょうね。私は戦争を知りませんが、このまま知らずにいられればよいのですが我が息子・孫の時代はどうなることでしょうか。


次に向ったのは以前の勤務先の取引先のめがね工場であった。河和田の漆器会館のそばにあるのだが数年ぶりの訪問だったがやはり皆さん仕事中であった。お変わりなく元気そうであったがめがね業界はやはり元気がなさそうであった

次に立ち寄ったところも以前の勤務先の取引先である越前漆器の会社・工場であった。左の写真などの漆器製品を製造販売なされている。丁度休憩時間であったが中へお邪魔していろいろと私の近況を報告。めがね業界の元気がないせいか、以前の勤務先の品はないようすでした

いろいろな商品が陳列もされていますから一度覗いてご覧ください、mokuson から聞いたと言って貰えば大幅な割引が受けられることでしょう



県内全域でアオリイカが好調。大きさは10―18センチと、釣りごろに成長、先週は、越前海岸の防波堤はどこも釣り人であふれていた。
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アオリイカは最盛期に入った。鷹巣の石切場で5日、12センチを頭に15匹を釣り上げるなど、喜びの声が数多く聞かれた。中には20センチ近くの良型も交じり、平均で10―30匹は期待できる。福井市内の釣具店は「今は手軽なエギがおすすめ。9月後半からは小アジを生きエサにして、大型のアオリイカを狙える」と話す。ほかに波松でキスが型、数ともに良果で、遠投しなくても15―25センチが2ケタ釣れたという情報も。 |
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10センチ前後の小アジは、第二排水口付近や北防、パイプラインで30―50匹と安定して釣れている。また河口付近では小アジや青虫を使ったセイゴ釣りが楽しめ、30―50センチクラスが4、5匹は狙える。 |
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引き続き小アジやサヨリが狙い目。特にアジは4日、敦賀新港で約100匹、小浜新港でも6日、10センチ前後を約60匹釣り上げ、活況を呈している。アオリイカは西小川の船釣りで15センチ前後が40―50匹と釣りごろ。 |
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九頭竜川の鳴鹿堰(えん)堤(てい)上流でアユが多く揚がっている。20―27センチが10―40匹の釣果。また九頭竜川布施田橋下流域では、70センチ前後のスズキが狙える。足羽川では網漁が解禁になっているため、友釣りファンは深みのあるポイントを狙う。20センチ前後が10―20匹と、こちらも順調。 |
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18年11月時点の落札価格は1キロ当たり9~14円だが同社幹部(三笠フーズ)は「食用なら安くても67円くらいから販売できる。最初から食用に不正転売する目的だったのではないか」と話している。
白や赤の食品の問題から解決して正常なビジネスが再開されたと思っていたら、赤の問題・肉が発覚してニュースにならなくなったら今度は色を替え白でお騒がせである。
ビジネスとして利益を追求するのは当然のこと、三笠フーズから原料として仕入れた各会社も原材料の価格が安いことが一番の理由であったろう。主食の米は10キロで2000円でスーパーで販売されているとしよう。1キロ200円ということになるが(もちろん複数のマージンが含まれての価格だけれども)いくら焼酎・日本酒・米菓の原料といっても67円ぐらいから仕入れが出来るということに、三笠フーズだけが悪人で焼酎・日本酒・米菓の製造会社だけが被害者・善人とは決していえないのではないであろうか 。数年になるであろう、銘柄に惚れ商品を飲み・食べ続けた消費者だけが本当の被害者なのである。地方の日本酒の蔵元などは何処何処の酒米しか原料にしないとか、厳選された原料で製造された日本酒と比べれば、ニュースで述べられる製造メーカでは全く生産量が桁外れに違うのである。政府のトップのように、国民・消費者の食の安全など全然、考えることなくただ会社の利益追求におよんでいるのである。政府も悪いが農水産省も大臣を含めてとんでもない役所のようである
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