新着MIDI

　 ■　新着MIDI完成報告
　　□　　中孝介／種をまく日々
　　　　　鴨川義之　作詞／　大坂孝之介　作曲
　　　　　テレビ東京系アニメ 「BLEACH」 エンディングテーマ
　　□　　関ジャニ∞／イッツマイソウル
　　　　　上中丈弥　作詞／　 林田健司　作曲

　　　完成しました。お時間のある時にダウンロードどうぞ　
　□ ピアノソロ倶楽部通信　http://www.pianosc.net/　　さんからでした。　　　　

宝来麻紀子・思いきってプロを目指して

　宝来麻紀子　　バレー→モデル→ゴルファーへ

バレーボールの日本女子代表で活躍し、「神戸コレクション」でモデルデビューもした宝来麻紀子（３１）が、プロゴルファー転身を目指していることが１９日、分かった。２年後のプロテスト合格を目指し、連日の猛練習に励んでいる。バレー界では「１８７センチの歴代最長身代表」として話題になったが、女子ゴルフ界でももちろん最長身の美人ゴルファーになる。
　宝来麻紀子オフィシャルブログ　には
　正直…皆さんに『ゴルフへ挑戦』の報告してどのように思われるか不安でした  (>_<)
　『年齢的な事で…今更ゴルフに転向？？』『無謀な挑戦では？』などの中傷がある事も覚悟してたんです
　でも…挑戦もしないで後から後悔するのは嫌で…思いきってプロを目指して取り組む事を決めました
　不安だった分…皆さんからのあたたかいコメントが力になり更に頑張ろうという気持ちになりました   
　このゴルフ転向についての取材    …その放送時間のお知らせです
　1/24(日)　　夜7:00～7:58　　テレビ朝日系列全国ネット　　『速報！スポーツＬＩＶＥ』です。
　練習風景など詳しい情報が放送されると思います  
　ｂｌｏｇだけでは伝えきれない事も…是非観てください  

　インドアのバレーボールから引退とか の頃はビーチに転向とかの話題もあったようですが、今度は正式な発表のようです。宝来麻紀子さんのブログは http://ameblo.jp/maho-1-0-6/  です。一日もはやくプロテストに合格するよう応援しましょう 。　　　　　　　　　
　

携帯電話が修理されました

　９日に修理に出したのですが２週間ほどの予定が１７日に修理されて私の元へ戻りました。受け取った時には保護のフィルムが貼られて という感じでしたがきのう、よく確認してみるとどうも修理ではなく同じ機種と交換されたようなのです。買ってすぐにコンクリートの床へ胸のポケットから落下して本体の角が傷んだのですが、その傷がありません。画像のように 買ったあとも安心 このコピーは本当ですね 私も保証します。
　メーカーとしては修理出来ないか、修理するより新品と交換したほうが安くなるのでしょうね。すべての家電製品や自動車など２年足らずで故障したら新品と無償で交換してくれると本当に安心なのですが、自動車などは不具合が認められても中々リコールとして公表しません 。福島瑞穂消費者行政担当相、消費者保護のために全力を、お願いしますよ 。　docomo のなるほどムービーはこちらへ。
　http://answer.nttdocomo.co.jp/report/shop/kenkou.html?adb=0118-jx1　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

１/１９ ＮＨＫ歌謡コンサート

　「人恋しさつのる冬の夜」　　NHK　総合　１月１９日（火）　午後８時～午後８時４３分

幕開きは、雪景色の中で愛しい人の影を追う、吉幾三さんの「雪國」でスタート。続いてのメドレーでは、秋元順子さん「黄昏Love again」、川中美幸さん「ちょうちんの花」のほか、ジェロさんは、フランク永井さんの「君恋し」、浅田あつこさんは、ちあきなおみさんの「雨に濡れた慕情」をカバーで歌うなど、名曲のオンパレードです。
そして、久々に加藤登紀子さんが登場し、昨年亡くなった森繁久彌さんへ思いを込めて「知床旅情」をしみじみと歌いあげます。
また、おなじみ「時代の歌　こころの歌」は、じゅん＆ネネ。昭和４３年に大ヒットした、デビュー曲「愛するってこわい」を熱唱します。「歌コン最前線」は、ムードコーラスのスターたちで結成された、話題のグループ、松森棚三が登場。さらに新曲も盛りだくさん！
ＮＨＫ歌謡コンサート、お楽しみに！
＜出演＞　（五十音順）　
秋元順子、浅田あつこ、加藤登紀子、川中美幸、川野夏美、ジェロ、島津亜矢、じゅん＆ネネ、多岐川舞子、松森棚三、吉　幾三

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  　松森棚三  平均年齢７０歳  　
　昭和のムード歌謡で一世を風靡した４大ムード・コーラス・グループが「松森棚三」として今年１月６日にデビュー曲「涙を残して」を発売している。
　グループ名はマヒナスターズ・松平直樹（７５）、レコーディング直前に亡くなったロス・プリモス・森聖二さん（享年７０）、ロス・インディオス・棚橋静雄（６９）、鶴岡雅義（７６）率いる東京ロマンチカ・三條正人（６６）のボーカル４人の頭文字をつなぎ合わせて命名。同曲は、独特な音色の鶴岡のギターで始まり松平→棚橋→三條とデビュー順に歌い、最後は全員で合唱を聴かせる。ロスプリは森さんが録音直前に亡くなり、メンバーがコーラスで参加している。
　

e アンケート

　これまで首相と密かに会ったことさえもシラを切ってきた小沢氏が「この会話はマスコミにすべてオープンにしてくれ」などと言うわけがないし、行政の長である首相が、自らの指揮権が及ぶ検察当局に対し、「どうか戦ってください」などと言ったことを自ら進んで暴露するはずがない。
　では、なぜ、首相はこんな話をバラしたのだろうか。まさか「つい、うっかり口を滑らせてしまった」ということはあるまい。これまで民主党代表であり、幹事長の任命権者にもかかわらず、小沢氏をめぐる事件に関して平然と「コメントする立場にない」とシラを切り遠してきた人物が、そんな軽率な発言をするわけがないではないか。
　しかも首相は日本有数の名家で英才教育を受けた秀才で、東大出の工学博士でもある。そのＩＱは庶民である私たちの理解を超えるほど高いに決まっているから、理系的な緻密な計算があっての発言に違いない。
　そう考えると首相の真意は二つしかない。
　■　一つは「もし小沢氏と本気でコトを構えるならば黙っていないぞ」という地検当局への遠回しな脅しだ。首相自らも実母から６年間で１２億６０００万円もの「子供手当」をもらいながら、故人の献金に偽り、贈与税を逃れてきた前科がある。「官僚組織にすぎない検察ごときが小さな正義をかさに着て、これ以上俺たちに手を出すと承知しないぞ」と言いたかったのではないか。
　■　　もう一つ、首相をないがしろにし、我が世の春とばかりに振る舞ってきた小沢氏に対し、「どうぞ、お好きなように地検と戦ってください。勝てるもんなら勝ってみろ」と脅しをかけたということも考えられる。首相なのだから「国策捜査」などお手のものだ。そうやって小沢氏を揺さぶりながら、真の権力者としての足場を固める。そんな壮大な構想の元で、あえて密談をバラした…。

　いやはや、なんとも老獪で恐ろしい首相ではないか。このままいけば、パーフェクトに政治主導で、どこまでも国民生活第一で、命を守ることに全力を尽くす超民主的な政権が、日本をとことんまで変えてくれる日は遠くない。ああ、日本に生まれてホントによかった…。　　（石橋文登）

　「どうか戦ってください」との発言が問題とされているが、どうも民主党は戦う・戦い・戦争・戦略など 戦 の文字がお好きのようで、・・・戦略室という部署を政府に限らず都道府県の民主党県連にまで設けたようです。「友愛」と「戦略」は合反するものだと私は考えますがね。
　さてタイトルの e アンケートですが二つの　■　にあなたならどちらに一票を投じますが 。
私は「友愛」を支持したいのですが今日は先日来の積雪・白魔と数時間に及び戦い私が勝利しましたが体力は敗れました 。孫と雪遊びというなら疲れないのでしょうけれどもね。