mokuson2's blog

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チリ奇跡の救出

2010-10-14 21:05:29 | インポート
【チリ奇跡の救出】地上で待っていたのは愛人 妻は身を引き、決着

 地上での熱い抱擁の相手は愛人だった-。チリ北部コピアポ郊外での鉱山落盤事故で救出された男性作業員、ヨニ・バリオスさん(50)をめぐる2人の女性の闘いに決着がついた。21番目に地上に現れたバリオスさんを待っていたのは愛人のスサーナ・ヴァレンズエラさんだった。
 バリオスさんをめぐっては妻マルタ・サリナスさん(56)とヴァレンズエラさんがともに「彼が愛しているのはわたしの方」と主張。バリオスさんが救出された際、地上ではいったいどちらの女性が待ち受けるのか、全世界の注目が集まっていた。
 地元メディアによると、サリナスさんは「神の奇跡だわ。でも、私は救出を見ないでしょう。彼は私に(見に来るか)聞いたけど、もう1人の女性に聞いたことも分かっているわ。それに私は品のある女性なの」と話し、自ら身を引く決意を示していた。
 この日、現場に姿を現したのはヴァレンズエラさん。報道陣が見守る中、カプセルから出てきたバリオスさんを熱い抱擁で出迎えた。

 全員が救出されましたが当初の計画・予想より、かなり早く決着でき素晴らしいことでした。テレビでは放送されないだろうニュースの一部でした 。                  


Anniversary Leather

2010-10-13 22:35:10 | インポート


          
“オリジナルレザーチャーム”プレゼントキャンペーン

 
写真はイメージらしいが私の家族は私が1と2、妻が1・3・8、長男が1、二男が1・8・9の数字を並べれば月日を表す誕生日となる。想い出や記念日だから別の数字になるかも知れないのだが。応募なされたい方はこちらまで
     http://campaign.jlia.or.jp/2010/campaign/campaign.html
 ご当選をお祈りいたします
。                              


年収はトータルで3億円

2010-10-12 22:27:28 | インポート

 経営破綻して再建中の日本航空が今月から一部のパイロットに対し、“白紙”の月間乗務スケジュールを示し、事実上の強制退職を迫っている。対象者や労組は猛烈に反発。他の職員たちもさぞ心を痛めているかと思ったら、必ずしもそうではないようだ。どういうことなのか。
 ・・・・・ 「厚遇されてきたパイロットの中でも彼らの多くは最も待遇のいい人たちです。来年1月以降の新賃金では、3割カットですがそれでも平均で1200万円。50代のパイロットなら、これまでの年収はトータルで3億円を下らない」
 別の職員も「退職すれば5000万円ともいわれる高額退職金が手にはいるのだから、社内でも理解を示す人はいません。あの人たちは、完全な“別会社”のような扱いですから」と突き放す。
 経営が厳しくなるにつれ低くなっていった給与。それに耐える職員たちからすると、下がったとはいえ、それでも厚遇のパイロットに同情できる心境にはなれないようだ。
“白紙”の一件が伝わって以降、日航の情報を書き込むネットの掲示板でも、次のような厳しい指摘であふれかえる。 《いまだに自分たちが選ばれた人間だと思ってる。一般企業でリストラされるヤツらなんかと一緒にされてたまるかって》《JALパイロットは1年の半分が休みなのに、給料は医者や弁護士より多かったのだから当然》《高額退職金が、税金で賄われていることを忘れたのか》
 勤務先が経営破綻するということは厳しい現実を受け入れることでもあるが…。

 私の手元にある極秘文書から、
 基本給 2,500,000 他手当 0 非課税支給額 0 支給合計 2,500,000
 健康保険 40,180 介護保険 6,125 厚生年金 43,195 雇用保険 0
 所得税 525,445 住民税 234,600 他控除 101,000 差引支給 1.549,455
 とある X氏 はなっている 。当時の私の基本給より住民税が高額だった 。パイロットの年収も高額だが、さぞ控除された金額も大きい数字であったろう。お国の為にも納税という義務を果たしてきたのだろうに複雑な気にはなりませんか 。結局は歴代の社長がいけないということではないでしょうかね。                                     


10/12 NHK歌謡コンサート 

2010-10-11 14:54:00 | TV
 NHK歌謡コンサート  NHK総合10月12日(火) 午後8時~午後8時45分
      「大漁!とれたて歌謡曲」
 城之内早苗さんが「泣き砂 海風」を、大沢桃子さんが「京都洛北路」を、長保有紀さんが「龍飛崎」を歌います。
さらに、布施明さんが自ら作詞・作曲した「1万回のありがとう」をしっとりと歌い上げます。
 「時代の歌・こころの歌」コーナーには、石野真子さんが登場。昭和53年のヒット曲「狼なんて怖くない」を当時の思い出とともにお届けします。
 歌コン最前線は、ビリー・バンバンの「また君に恋してる」を紹介します。
多岐川舞子さん「新宿たずね人」を紹介します。
<出演>
石野真子 ・・・・ 大沢桃子 ・・・・ 城之内早苗 多岐川舞子 ・・・・ 長保有紀
ビリー・バンバン 布施明 
(五十音順)                             
 

2010・10・10

2010-10-10 22:08:25 | インポート

 今朝新聞の広告にはパチンコ店の10・10・10と100年に一度のゾロ目だとか0101010なんてイベントの案内が。今日結婚なされた夫婦にはまさしく特別な数字になるであろう。
 私の感覚には10月10日 祭日 体育の日 東京オリンピック でしかない 。そのオリンピックが東京で開催され、当時はまだ生まれていなかった こども が今日めでたく結婚されて、その結婚披露宴に招待されたのです 。招待されたご近所さんの顔ぶれ、みごとな高齢化社会そのものであった 。20代なんて若い世代の者は一人もいないのだから、平均では60歳を上回るのではないだろうか 。我が家もそうだが60歳といえば30代の子がおり、すでに結婚していて、今日のようなお目出度い席には若い世代が出席するのが普通だと思うのだが。息子に良縁という縁がないのだから仕方がないのだろうけれども
 披露宴で新婦さんのスタイルをみて「あー、なんてこった妻の半分いや3分の1しかないと言っても良いような箇所が 」。家に帰って妻に申し上げたところ「 」でした。   

  
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