22日の日曜日に応募したミタスデミタスキャンペーンで当選した賞品が今日配達されていました。
ミタスデミタスキャンペーンは2012/3/26から6/8までが応募期間となっていますが、メーカー保証書添付用には売上日3/27お届け日4/6と記載されていました。私は到着まで2週間なんて考えていたのに速い事に感激しました。デジカメは700名となっているのですがキャンペーン開始とともに購入したのでしょうかね 。
多いのは賞品の発送をもって・・・・なんてありますが応募した側からは何か不信感を感じるのですが、この画像でおわかりのように多少なりともダイドーさんを信頼できるのではないでしょうか。
氏名を発表しても疑問は残るでしょうね、応募する際シールに印刷されているシリアルナンバーを登録するのですが1字でも間違って入力すると間違っていると表示されますが、ホームページや新聞紙上に顔写真や住所・氏名を発表したところで私には信用することは出来ません。
http://pub.ne.jp/mokuson2/?monthly_id=200612 には私のカメラ購入歴としてオリンパスPENからSONY DSC-N1までの画像がありますがデジカメ3機目となるDSC-W610では性能も格段に向上して小さく軽くなっています。
先日も仕事で製作する製品と陳列されている店舗のビデオ映像を観る機会があったのですが私はあえて小さい機種は嫌いなのですが、イメージとして観る限りではモニターも小さいですが携帯するのに大変楽だろうなんて考えなおしました。この新しいサイバーショット DSC-W610 これからは B4 のダッシューボードに入れておく予定です。
PCの受信トレイに妻あての本部勤怠管理 2012年4月分給与支給明細書が。今月はなんて早く届いたのかなんて思いながら妻に報告。居間のカレンダーをみれば土・日・月と月末の30日は祭日で休みだったのだ、私の給与も30日は仕事だが銀行は休日だから27日には支給されることに 。ゴールデンウイークなんていわれても私は28・29・3・4・5・6が休日ということに。3月は父母の法事と叔母の葬儀が今月は息子の家も完成してまだ招待はされていないが孫の誕生日が28日だからやがて連絡があるだろうと、その時の新築祝いと妻はいくらか用意したそうだが半端な出費じゃない
。親戚の冠婚葬祭のお付き合いというのは後か先で私は頂いたのだからお返ししただけと考えなければならないだろう。
でも亡父母は2度出しているのだから正確には2+1と受けたのは2だからやはり-1なんだ。我が家の法事には息子は前回も来たのだが「法事には御仏前とお供えが必要だ、お父さんが法事をする間は構わないけれど兄がするようになったらしなければならない」と教えたものだから先月の法事には妻が御仏前は返したとか。このような事はきちんと教えておかなければ、「これからは義兄がいるのだから金額などは相談するように」とも言っておいたのだが、私にも妻の姉婿(義兄)がいるのだがすべて相談している。もしも中身が多くなると義兄に恥をかかせることになるのだから。息子も二女と結婚したから私と同じ立場なのである。
やらなければいけないような農作業が有るわけでもないし旅行どころかドライブの計画もない妻と二人でそこそこの収入だ、ゴールデンウイークなんて他人事のようだ。


「貴方(あなた)を想(おも)う愛の歌景色」
美しくも切ない、愛の情景を描いた歌の数々をお送りします。
オープニングは、前川清さんの「花の時・愛の時」と、一青 窈さんのカバーで、ちあきなおみさんの名曲「喝采」をメドレーでお送りします。続いて、若手の女性演歌歌手3人が登場。
水森かおりさん「ひとり長良川」、岩佐美咲さん「無人駅」、
水田竜子さん「野付水道」、さらに、平尾昌晃さんと木の実ナナさんがデュエットで歌う大人のラブソング「星空デート」と、まさに景色が目に浮かぶ歌をお届けしてゆきます。
また、「あしたの笑顔に」のコーナーには、一青 窈さんが再び登場。ご自身の代表曲「ハナミズキ」をエピソードとともに優しく歌い上げます。おなじみ「時代の歌・こころの歌」のコーナーは、今回スペシャルゲストとして、草笛光子さんを迎え、ご自身の“こころの一曲”、「知床旅情」を紹介していただきます。
服部浩子さん、北野まち子さん、坂本冬美さんの話題曲も盛りだくさん!NHK歌謡コンサート お楽しみに!
<出演>
岩佐美咲 加藤登紀子 北野まち子 木の実ナナ 坂本冬美 服部浩子 一青 窈
平尾昌晃 前川 清 水田竜子 水森かおり (五十音順)
<ゲスト>
草笛光子

世子とヨニン君が一緒に宮廷を抜け出したことが公になれば、ヨニン君に災いが生じると感じたトンイたちは、禧嬪たちより先にヨニン君たちを捜そうとする。その頃、ヨニン君は助けを求めヨンダルの家を訪ねる。そして叔父になりすまして捕庁に世子を迎えに行くのだが、世子はすでに家を案内するとうそを言って官員と捕庁を出てしまっていた。捕庁でヨンダルと会ったチョンスが逃げていた世子を助け、ヨニン君も無事宮廷に戻るのだった。だが宮廷では世子を連れ出したのはヨニン君で、それは世子の座を狙った行為だと重臣たちが騒いでいた。禧嬪がヨニン君を陥れようとするのは、自分の病のせいだと思った世子は、粛宗に自分は大病があり世子の座を守る資格がないと申し出るのだった。
さっそく応募しました 、本当は液晶テレビが欲しいのですがハズレて再挑戦となると40本余りの缶コーヒーを買わねばなりません
。デジカメはすでに持っているのですが新しくなれば性能も向上されているだろうからなんて気持ちでスクラッチにトライしました。10ポイントで1回トライ出来るのですが3回目に当選出来ました
4回目はハズレでしたが。応募は妻の名義でしたが先月は息子の名義で缶コーヒーのセットが当選しました。2週間後には配達されるでしょうが、たぶん妻は喜ばないでしょう
。「また人の名前で・・・
」でしょう、あわて者の私、当選後に仕様などを調べたのですが有効画素が810万画素から1410万画素に光学ズームが3倍から4倍に重量が185グラムから113グラムに変更されているようですが、フルハイビジョンのAVCHD方式では動画の撮影は出来ないようです。ソニーストアーのネットショピングでは12900円で販売されていますが多分家電量販店では1万以下の製品でしょう。私の当選確率がコカコーラとダイドーさんでは益々格差が広がりました、皆さんはどちらの缶飲料がお好きでしょうか
。
屈辱の最下位
巨人が4連敗 屈辱の最下位に転落 なんて見出しに。
私が何年前だろうか病院に入院していた時の模様。4人の相部屋だったがテレビはそれぞれがイヤホーンで聞くのが常識のはず。だが一人野球気違いがいて大きな音量でみているのだ 。それも自分で解説をしながら「 (野球場には) 観客はお金を払って観戦に来ているのだ、おいそれでもプロなのか
」なんて。移動する際には酸素ボンベをのせたカートを引かなければならない病状なのに、これじゃ入院していても精神的によくないであろう
。
市内のある某組のトップと顔なじみなんて自慢をしていたがまだ健在であろうか、以前 ナベツネ に納骨堂に納まって欲しいなんて記事を書いたがいまだプロ野球界で権力をふるっているようだ。ナベツネがいなくなっても球団では権力闘争が再燃するだろうが、どうも自分たちの都合の良いようにルールを造るのだが裏をかいては違反の繰り返しのようだ。写真で項垂れている監督の甥のドラフトでもそうじゃなかっただろうか。自分の希望する球団じゃないからと入団しないのではドラフトの意味がない。
桜が満開で綺麗だと言っても一週間とは咲いていない、富士山の頂上を征服したなんて言ってもそう何日も居られはしない、必ず転落いや下山しなければいけない。いくら資金が豊富だといっても金がすべてじゃないだろう、球界一の高給取りが揃ったチームがこのありさまで立派に証明しているじゃないか。
私はスポーツ音痴、とりたてて応援しているチームなんてないがこのチームが負けていればいいのである。この球団には絶対、資金では勝てないのだからせめても球場では勝たせてあげたいのだ 。