ボストンへ飛びました。
朝早く、一列3人鰍ッのバスよりも小さな飛行機に乗り込み空路ボストンのオプショナルツアーへ。
到着しても私たち親子二人しかいなかったのでミニバンが貸しきり状態でした。ガイドしてくれたのは(学生さんか?)と思うような若い方でしたがボストンに7年住んでいるとかで詳しかったです。今回のツアーではボストン美術館はコースに入っていませんでしたが、記念撮影だけに立ち寄ってくれました。またボストンレッドソックスの本拠地でもあるので球場もぐるりと「コースには入っていないのですよー・・。」としきりに言いながら立ち寄って(車窓)くれました。(後でわかったのですが、彼は実は熱狂的なレッドソックスファンでした。)
ボストンと言えばやはり学生の町「ハーバード大学」「マサチューセッツ工科大学(MIT)」です。ハーバード大学は世界の超一流の学生(親も超一流がほとんどらしい)が集うところでキャンパスの中をゆっくりと歩きました。MBAで勉強している時はケーススタディにハーバード大学が出てきていたのでその現地に立つことができて、感激しました。
頭脳も一流ですが学費(生活費)も1年間で1000万円ぐらいかかるとガイドは言っていました。こちらの超一流と言った感じです。
ボストンはアメリカの中でも最も古いものが多くある都市で、NYのような輪ついていなく落ち着いた雰囲気で町全体がしっとりとした感じがあります。古い良いものを町全体に残すと言うことを市が徹底していて、店舗の外観や看板をすべて許可制にしているそうです。色などは使っていいろといけない色があるそうです。町の中にあったセブンイレブンはあのグリーンとオレンジの色が看板になく、どう見てもセブンイレブンには見えませんでした。これも市の規制で外観に調和させるためだと聞きました(残念ながら車窓で写真撮影ができませんでした)。
物価も高く高級感がる町並みの看板は金文字が良く使われていました。スターバックスの文字もグリーンではなく金文字で看板が店頭にぶら下がっていました。
滞在時間は(美術館を入れれば)丸まる2日ぐらい欲しいところでしたが、「また訪問しよう!」といくことで午後4時前にはボストン空港へ戻りました。(そしてハプニング)
来た時と同じ小型の飛行機に乗り込み(フライトは17:00)30分ぐらい出発時間が過ぎても飛びません。そのうちにアナウンスがあって、「飛行機を降りろ」の指示でバスでターミナルに戻されました。ターミナルについても理由説明は一切なく「機材を交換する」とだけ・・。「どれぐらい待つの?」「50分ぐらい」と申し分けなそうでも笑顔でもなく、応対します。その間、「ほったらかし」でした。なんとなくざわついてくると今度は変更になった機材に誘導され、そのまま搭乗して1時間以上の遅れで飛びました。なんともまぁ、適当と言うか、待つことに慣らされているというか、イレギュラーな事態がレギュラーなのか何事もなかったように過ぎていってしまいます。ロビーで待っている際もアナウンスなどは一切なく、「待つしかない」状態でした。これも貴重な「実体験(経験)」です。日本ならどんな風にするだろうなぁーなどと考えているのも有意義なものでした。
時間も遅くなってしまったのでレストランなどへ行くのはやめて夕食はNY名物ストリートベンダーで「スパイスの効いたお好み焼きのようなもの(ライス付きもある)」を(シェラトンNY)ホテルの近くで購入しました。街角には夕方になると同じような「屋台」がたくさん出るのですが、なぜかヒルトンホテルの正面では30人の行列です。出している商品を見ても価格もまったく同じなのですがここだけは行列です。ほかのお店は待っていても1人だけです。この違いはわかりませんが、料理の味はスパイシーでおいしいのでぜひNYへ行ったら食べたい食事(ファーストフード)でしょうね。
朝早く、一列3人鰍ッのバスよりも小さな飛行機に乗り込み空路ボストンのオプショナルツアーへ。
到着しても私たち親子二人しかいなかったのでミニバンが貸しきり状態でした。ガイドしてくれたのは(学生さんか?)と思うような若い方でしたがボストンに7年住んでいるとかで詳しかったです。今回のツアーではボストン美術館はコースに入っていませんでしたが、記念撮影だけに立ち寄ってくれました。またボストンレッドソックスの本拠地でもあるので球場もぐるりと「コースには入っていないのですよー・・。」としきりに言いながら立ち寄って(車窓)くれました。(後でわかったのですが、彼は実は熱狂的なレッドソックスファンでした。)
ボストンと言えばやはり学生の町「ハーバード大学」「マサチューセッツ工科大学(MIT)」です。ハーバード大学は世界の超一流の学生(親も超一流がほとんどらしい)が集うところでキャンパスの中をゆっくりと歩きました。MBAで勉強している時はケーススタディにハーバード大学が出てきていたのでその現地に立つことができて、感激しました。
頭脳も一流ですが学費(生活費)も1年間で1000万円ぐらいかかるとガイドは言っていました。こちらの超一流と言った感じです。
ボストンはアメリカの中でも最も古いものが多くある都市で、NYのような輪ついていなく落ち着いた雰囲気で町全体がしっとりとした感じがあります。古い良いものを町全体に残すと言うことを市が徹底していて、店舗の外観や看板をすべて許可制にしているそうです。色などは使っていいろといけない色があるそうです。町の中にあったセブンイレブンはあのグリーンとオレンジの色が看板になく、どう見てもセブンイレブンには見えませんでした。これも市の規制で外観に調和させるためだと聞きました(残念ながら車窓で写真撮影ができませんでした)。
物価も高く高級感がる町並みの看板は金文字が良く使われていました。スターバックスの文字もグリーンではなく金文字で看板が店頭にぶら下がっていました。
滞在時間は(美術館を入れれば)丸まる2日ぐらい欲しいところでしたが、「また訪問しよう!」といくことで午後4時前にはボストン空港へ戻りました。(そしてハプニング)
来た時と同じ小型の飛行機に乗り込み(フライトは17:00)30分ぐらい出発時間が過ぎても飛びません。そのうちにアナウンスがあって、「飛行機を降りろ」の指示でバスでターミナルに戻されました。ターミナルについても理由説明は一切なく「機材を交換する」とだけ・・。「どれぐらい待つの?」「50分ぐらい」と申し分けなそうでも笑顔でもなく、応対します。その間、「ほったらかし」でした。なんとなくざわついてくると今度は変更になった機材に誘導され、そのまま搭乗して1時間以上の遅れで飛びました。なんともまぁ、適当と言うか、待つことに慣らされているというか、イレギュラーな事態がレギュラーなのか何事もなかったように過ぎていってしまいます。ロビーで待っている際もアナウンスなどは一切なく、「待つしかない」状態でした。これも貴重な「実体験(経験)」です。日本ならどんな風にするだろうなぁーなどと考えているのも有意義なものでした。
時間も遅くなってしまったのでレストランなどへ行くのはやめて夕食はNY名物ストリートベンダーで「スパイスの効いたお好み焼きのようなもの(ライス付きもある)」を(シェラトンNY)ホテルの近くで購入しました。街角には夕方になると同じような「屋台」がたくさん出るのですが、なぜかヒルトンホテルの正面では30人の行列です。出している商品を見ても価格もまったく同じなのですがここだけは行列です。ほかのお店は待っていても1人だけです。この違いはわかりませんが、料理の味はスパイシーでおいしいのでぜひNYへ行ったら食べたい食事(ファーストフード)でしょうね。