経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

リズミカルに過ごす。<3,434本目>

2011-01-13 08:54:00 | ひとりごと
いいリズム聞くと気分がいい。

音楽でも自分の気分にあったリズムに出会うと、そのリズムにつられていい感じで高揚してくる。

プロスメ[ツでは、そのチームやそれぞれの選手のイメージに合った音楽で登場してきたりするものだ。

その音楽やリズムを聞けばパブロフの犬のように、反応してしまうかもしれない。

昔、流行ったディスコ(←今ではクラブ?)では、
チークタイムに流れる音楽で“オトナ”を感じたものだ。

音楽とリズムは切り離せないのでごっちゃの認識だが、
自分の生活の中でもリズムがある。

調子がいいとリズム感も増してャ塔ンャ唐ニ進んでいく。
リズムがちょっとずれると、それに連動してどうもうまくいかなくなることも多い。

ちょっとじたズレが“オンチ”になってしまうのだ。

アスリートの競技観戦をしていると、解説者が
「今はいい“流れ”になっていますねー。」などとコメントすることも多い。

その流れはやはりリズミカルに進んでいるということだろう。

例えば、今から外に出て「スキップ」でもしてみるとよくわかるだろう。
スキップはリズムに乗れないとうまくできない。

だから、うまくスキップができるとなんとなく顔がほころんでくるはずだ。

ウォーキングやジョギングをしている人ならなおさらわかるだろう。
「イッチ、ニッ、イッチ、ニッ」ってリズムを刻んで走っている自分がいるだろう。

そのリズムの積み重ねで結果が出てくる。

リズム感の練習で「カラオケ」でも行きますか?











快晴@冬の日。
動き出しもいいペースで進んでいる中、来てくれてありがとうございます。