経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

ドキドキさせる。<4,901本目>

2014-11-07 07:26:00 | ひとりごと
運動会のかけっこで、
自分の走る順番が来るまでは、
緊張して心臓がドキドキ…。

社会人になって自己紹介が始まり、
初対面の人に話をする時まで
緊張してドキドキ・・・。

自分へのプレッシャーがある時に
ドキドキしますね。
それは楽しいこともあれば、悲しいこともあるかもしれません。

ただ、気持ちが一つのことに集中している証拠ですね。
散漫な気持ちの時にドキドキはおきません。

お店では、お客様にいつもドキドキしていただくような“仕鰍ッ”が必要です。
そうすれば、お客様はお店に意識が集中している事になります。
「あのお店はいつも何か楽しいこと(商品)がある(からドキドキする)。」
というお店は、
行きたくなります。

そんなお店をお客様は無意識に求めています。
自分がお客様になった時にどんな場面が一番ドキドキするか考えてみるといいでしょう。
そしてその気持ちを自分のお店に反映する。
そうすれば楽しいドキドキ感いっぱいのお店になれます。












晴@飛騨高山へ~。
週末になったね~、寒くなったね~なんて感じながら来てくれてありがとうございます。

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