経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

伊賀市「第二創業塾」「創業塾」修了

2006-02-25 16:11:13 | ひとりごと
参加していただいた方は、それぞれが何らかのビジネスを成功させようと考えています。
失敗とは?と考えることもありますが、自分の考えで「成功」できたら素晴らしいですよね。

頭の中をどれだけ整理できて、自分の一番が発揮できることを具現化できるかが大事です。

講座を通じて少しはお役に立てたかなぁーと感じます。
お世話になった事務局の方も感謝しております。

終講式の挨拶で商工会長が「商売には辛抱が必要でそれを乗り越えなければ、モノにはなりません(長続きはしない)。」

辛抱の先にはHappyが見えます。


連日の「200超」

2006-02-24 01:41:13 | 222,222突破
ありがとうございます。
アクセスクイズまだ実施していませんがまた考えて企画しますね。

毎日250アクセスあるんだから昨年の8月8日に実施した「1日100アクセス」の要領で「皆さんが1日4回アクセスしてくれたら1日1000アクセス」なんてできるんだろうか?
そんな企画を考えてもいいなぁー。

今年(日)は株式に法人化して10周年(創業して14年)だから8月には考えよう。



親密度

2006-02-24 01:34:19 | ひとりごと
商売をやっているとお客様といかに親しくなるかが大切ですね。
こちらを気に入っていただけてそれで何度もお店に来ていただければ「固定客」となり自分のお店にとっての重要顧客となります。

そのためにはどうやってお客様と親しくなるかでしょうね。よく「恋人」と同じように考えられますね。
恋人に気に入ってもらえるようになるには恋人の住んでいる場所や連絡先、好きな花や好きな趣味、スメ[ツ。お誕生日なんかは絶対に知っていたいですよね。お誕生日には好きな恋人にセンスの良いプレゼントをしてこちらのことも気にしてもらおうとしますよね。

これを全部お客様に置き換えてみればこれがまさに「顧客データベース」になりますね。

お客様を大切に考えていればそれだけコミュニケーションもとるはずですね。
「買ってはくれない時代」だからこそ、もっともっとお客様に愛情を注いで親密にならないとね!