経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

「今一度」。<4,255本目>

2013-02-08 08:32:00 | ひとりごと
経営者がよく口にする言葉です。

中小企業のお仕事は宇宙開発や医療技術などのハイテクは別にして、
実はそんなに難しいことをしているわけではありません。

実際には、
「考えたコトをチームできちんとやる」
と言うことだけなのです。

お店を持っていれば
キチンと品揃えをして、
キチンと清曹オて、
キチンと笑顔でお客様をお迎えして
キチンとお見送りをする。

そのためのいろいろな準備や用意をキチンとする。

おそらくそれだけでしょう。

だから
「今一度」そんなことを見直して、しっかりやりましょう!

となるのです。

新しいことを始めるにしても、
キチンと計画をして、ぬかりがないようにする。

お客様に喜んでいただくためにはどうすればいいかをキチンと考える。

考えている“つもり”でも
「今一度」考えるのです。

その繰り返しがノウハウとなり蓄積できて、
ストアコンセプトや社風につながります。

「今一度」自分を見つめ直してみましょう!














晴@最高予想4度、とこの冬一番の寒さ。
ブルブルっとしながら週末も元気に来てくれてありがとうございます。


本気でビジネス書を出したい人を応援します!

2013-02-07 15:34:00 | ひとりごと


中小企業診断士の福島正人先生(夢をカナエルCEO)と連携して
ビジネス書出版アカデミー」を立ち上げます。

本気でビジネス書を出したい人を、全面的にサメ[トします!

3月23日(土)には、開講記念プレセミナー
「あなたも出来る!ビジネス書で出版独立!」を開催します。

ビジネス書を出版したい人は、ぜひお越しください。

お申込はコチラ

<セミナー名>
「あなたも出来る!ビジネス書で出版独立!」
※今年6月1日に開講する「
ビジネス書出版アカデミー」の開講記念プレセミナーです。

<日時>
2013年3月23日(土)
14:00~16:30(13:30開場)

<主な内容>
第1部 
「夢カナ式!ビジネス書出版ここだけの話」
中小企業診断士 福島正人
(合同会社夢をカナエル代表社員)

第2部 
「“売れるビジネス書〟を出版しよう」
中小企業診断士 日野眞明
MORE経営コンサルティング株式会社代表取締役)

ビジネス書出版アカデミー 説明会

<開催場所>
銀座ルノアール 貸会議室プラザ 八重洲北口
(東京都中央区八重洲1-7-4 矢満登ビル 5F)
※JR東京駅から徒歩2分

<主な対象>
・中小企業診断士
・中小企業診断士受験生
~ビジネス書を出版したい方なら、どなたでも歓迎~

<定員>
先着35名
※お早めにお申し込みください。

<参加費>
10,000円  ※10,000円割引券付き
※お申込み後、振込先をご案内します。

<参加特典1>
「ビジネス書出版アカデミー」10,000円割引券
※「ビジネス書出版アカデミー1期生」の参加割引券(1万円相当)をプレゼントします。
※「ビジネス書出版アカデミー1期生」は、6月1日(土)~10月5日(土)まで毎月第1土曜日に開催します。採用される執筆企画作成~出版社(編集者)への執筆企画プレゼンをサメ[トします。

<参加特典2>
サイン書籍プレゼント
(630円~2,730円相当)
下記書籍の中から、お選びください。

●「脳を揺さぶるマーケティング読本」(著)日野眞明
●「中小企業診断士2次試験 世界一やさしい答案作成術」(監修)日野眞明
●「過去問で効率的に突破する! 「中小企業診断士試験」勉強法」(監修)日野眞明
●「1か月であなたの人生が変わる!究極の質問」(著)福島正人
●「新社会人の教科書! プロリーマンになろう」福島正人著
●「中小企業でもすぐに始められる!組織と人材の育ち合いプログラム」(著)福島正人
●「ストーリーで読む 診断士ギョーカイ用語辞典150」(著)福島正人他

<参加特典3>
「moreなありがとうございます。」シール(500円相当)をプレゼントします。

<主催>
■ビジネス書出版アカデミー■
中小企業診断士 日野眞明
中小企業診断士 福島正人
住所:東京都千代田区九段北1-9-14 九段リハイム204(合同会社夢をカナエル内)
告知用ブログ:http://bijiaka.seesaa.net



ベッドの中・・。<4,253本目>

2013-02-07 06:54:00 | ひとりごと
立春が過ぎたとはいえ、
まだまだ寒いですね。

明け方、ベッドから抜け出す時は外の寒さに躊躇します。

外が寒いからベッドの中の“ぬくぬく”が良いのです。

外が寒くなかったら、その“有難味”を感じることもできません。

「できない」からいいのです。
どうすれば「できる」ようになるかを考えるからです。

「知らない」からいいのです。
「知りたい」と願えば、知るための行動に移るのです。

現状維持や満足してしまえば、そこで「停止」です。
ビジネスで止まってしまえば、
それではあとは溺れて行くだけです。

時にはしんどいと感じるかもしれませんが、
泳ぎ続けるのです。

そのための体力も
技術やスキルも
全~部、必要なのです。

鍛えるのです。

寒いな!って思うのは暖かさを知っているからです。

そんなこと考えながら、ベッドの中ってイイなぁ~(^^ゞ。












晴@最高予想11℃。
近づいている春を感じながら来てくれてありがとうございます。


怪しい期限。

2013-02-06 07:44:00 | 移動の達人
今週中に返事をします。
とか、
今月中にやります。
とか、
よく聞く。


また、たびたび使ったりする。


でも、そんな時はたいていその設定期限を過ぎる事が多い。

今日は水曜日だから、
例えば今週中に返事をします
と言うのは、
金曜日の何時に返事をくれるのか?
土曜日になるのか?
月曜日の朝なら、はっきりするのか?

もっと前の明日も可能性としてはあるのか。

何れにしても明確ではない。

つまり、その回答そのものがあやふやにしているのだ。

お仕事で気持ちがいいのは、
パパッと進んで行く事だ。

もちろんお客様相手だから、進まない事も少なくはない。

でも、やはり早く進んでいると随分と気分も変わる。

自分に期限を明確に設定することが、
スムーズなお仕事には欠かせないね。









雨@寒波接近中?
明るく元気にありがとうございます。

自分に責任を持て!<4,251本目>

2013-02-05 06:47:00 | ひとりごと
自分の生き方は、
自分で決める。

それがカッコいい“流儀”だ。

手にした本は、

大人の流儀」伊集院 静著

“オトコ寄り”の内容かもしれませんが、
「春」「夏」「秋」「冬」の章立てになっていて、
最後に「夏目雅子さんの事」も記されています。
(泣けます(^^ゞ。

ただ、この本は
ちょうど先週末に山口県(防府市)へ
創業支援セミナーin防府」出張している新幹線で読み始めました。

作家の伊集院静さんの名前は知っていたのですが、
どの作品も読んだことはありませんでした。

たまたま、何かの書評で
別れる力 大人の流儀3」が発売になったことを知り、
書店に行って
続・大人の流儀」と合わせて3冊購入したのです。

そして読み進めていくうちに気が付いた!

伊集院静さんは、山口県防府市の出身だったんだ。
そんな偶然ってある?

きっと、これは防府市と伊集院さんと日野のご縁がつながったんだね。

ちょっとびっくりしちゃいましたよ、
「幸せます。」(^_-)













晴@最高予想11℃。
立春は過ぎても三寒四温で体調を崩さないように来てくれていありがとうございます。