長年の夢が叶い「敦煌莫高窟」へ行くことができました。
今回参加された方々全員で記念写真を! 男性7名、女性7名でしたが、ご夫婦は1組もありませんでした。一組の母娘を除き、他の方々はすべて一人参加でした。いかにマニアックな旅であったかが想像できるのでは無いでしょうか…。
見学者も少ない時期です。混雑時期には、入場するだけで1~2時間を要するとか…。我々は、10分も並ばずに入ることができました。
有料窟は、45窟と57窟とを拝観しましたが、ちょっと「ぼったくり的に高い」が、有料である価値は十分ありました。皆さんも訪れることがあったら、是非拝観されることをお薦めします。無料・有料窟を問わず、内部は写真撮影禁止なので、お伝え出来ません。
427窟(無料窟)は大きく扉が開き、光線が射し、プロのカメラマン(撮影者 斉藤/マサヨシ氏)が、唯一外から撮影ができたようで、後日送って戴いた写真集から拝借です。【斉藤/マサヨシ 写真家。1955年北海道稚内市生まれ。東京写真大学短期大学部(現東京工芸大学)卒業。稚内市役所に勤務、観光交流課長、教育部長等を歴任し2015年退職。写真工房Westenを主宰。】
前を流れる川です。その朝も最低気温は氷点下です。川面の大部分に氷が張ってます。でも、我々が行った日は、日中はとても暖かい日で、気温は15度以上あったようです。「とても寒い」と聞かされていたので、むしろ日本より暖かく感じられました。
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