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<過激な愛の映画>

2016年10月07日 | JULIE

昨日発売になった「ハルメク」に、ジュリーの記事が載っています。ご覧になった方によれば、6ページほどの読み応えのある記事だそうです。通信販売というのが難ですが、図書館でも読めるようです。

ハルメクの目次を読んでいると、着物のリフォームはやらないな・・ もし服にリフォームしたとして、ジュリーのライブに着て行きますか?行かないっしょ。 しかし、頻尿尿漏れは気になるかも(笑)



時間が無くて昼飯抜きで、ジーさんをリハビリに連れて行った病院で見た先週号?の「週刊文春」に、ジュリーの「ときめきに死す」が・・

<過激な愛の映画> エレファントマンは見ました、とても話題になりました。

「ときめきに死す」が過激な愛??? 「じわじわ浮かび上がる 田舎の病巣・・」

「過激な愛」の定義がわかりません。(?_?) この映画は随分前に見たっきりなので、私には何ともいえません。しかし、昨日のツインボーカルさんの所で見せていただいた、2001年の新聞記事と図らずもタマタマ リンクしてますね。

「原作者と主演者との出会い」
落語「千両みかん」の夢を見させた澤田研二氏
靏井 通眞 ※幸福(しあわせ)な市民の原作者)
「私と澤田さんは丸山健二さんの作品について論じあった」 

丸山健二さんは「ときめきに死す」の原作者。映画は原作とは違った所があるそうです。映画のネタバレ ネタバレを読んで、ジュリーがこの主人公のどこに惹かれたのか・・・観念的過ぎます。わからない。 腹が減って頭に血が巡っていないからではなく、映画を見直さないとわからない。

 


全くわからんなー? と思いながら、今度は女性週刊誌を見ていたら、我が懐かしの蒲田~!(Wじゅりこさんの作品が展示されたのも、蒲田のユザワヤ) いかにも日本の街らしいので、ロケ地に選ばれたそうです。

シンゴジラのロケ地になっていた!今度は私の頭でもよくわかるわ~(映画は観てないよ)

あの、まさにバブル時代に白い泡がブクブク泡だっていた、怪しい呑川がロケ地に選ばれていて、感動・・・✨

するのは私だけであろう(笑) 下の写真を見てもどこに川が? さっぱり訳の分からない呑川の写真だこと

シンゴジラ、観に行こうかな?


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