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インフォが届きました(2018)

2018年03月07日 | JULIE

待ちかねた古稀のライブのインフォメーションが届きました。インフォに「なんだか楽しそうです。」・・それって なんだか、他人行儀な書き方の気がするわ~

今回は記念すべきジュリーさまの古稀ライブ。遠征もしたいし、回数も重ねたい!と意気込んでいたのですが、前半はさんごさんらと相談の上、やっぱり近場の関西中心で 交通の便利のいい所に行く事にしました。遠征もしますが日帰りのできるところで、月に1回、多くて2回・・。ライブに何十回も行くという方は、やっぱりお元気だなぁと感心します。私は恵まれてほうだと思うのですが、今は半年後、まして1年後の自分の生活の予想がしにくいのですが、とにかく健康でライブに参加できますように。


ツイ情報です。→3月18日号「サンデー毎日」岸部一徳 俳優 阿木燿子さんと対談 ここからジュリーの話!と思ったところで、ここから先は本誌でどうぞ・・ 仕方がない、続きは本屋さんへ。

J友さんからです。→沢田研二 03-東京のルージュ・マジック


昨日の林修の今でしょ講座は、「テレビ芸能プロデュースの歴史」渡辺晋さんの特集番組でした。私はJ友さんから、やっていますよとせっかくメールをいただいたのに気がつかず、番組を終りの方の少しだけ見ました。→YOUTUBEにアップされています。

「テレビ放送開始65周年 テレビ&芸能のプロデュースの歴史」と題した講座。マキタが講師を務め、ノラやブルゾン、加藤茶が学友として登場。渡辺プロダクションの創始者・渡辺晋氏の足跡を辿りながら、テレビと芸能にまつわるプロデュースの歴史を学んでいく。

インタビューされた吉川さんは、ジュリーがいたからナベプロに入ったといいました。吉川さんはいつもジュリーをリスペクトしてくれていますね。実は長らく吉川さんを誤解していました。

当時のナベプロが吉川さんを総力を挙げて売り出し、ジュリーがナベプロを去るのと入れ違いのように、スターになりました。それはいいのですが、ジュリーの「すべてはこの夜に」を吉川さんがカバーしたこと、それが嫌だったのです。 ジュリーの為に書かれた大切な曲を、他の誰にも歌って欲しくない!と思っているから。

今から思えば「すべてはこの夜に」の版権はナベプロが持っているので、吉川さんに歌わせたのでしょう。吉川さんが歌う事に何の問題もないのですが、そんな事があって、カッコイイ・・とは認めていても好意的には見られなかったんです。でも吉川さんの言動を見るにつけ、ジュリーのファンだとわかり、今は見る目を改めました。いい人に違いないと思うようになりました。

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