やすこさんから、コメ欄で教えて頂きました。→沢田研二と書いてロックンロールと読むーー80年代から現在に至るまでの活動を辿る
ネット情報やwikiを写しただけでは書けない、ずっと見続けていないと書けない、ジュリーの80年代以降の活動。スージーさんだからこそ書ける記事だと感動しました。正しくジュリーを分かってくれる人が増えれば・・、と思いました。
※追記しました
ジュリーのファンで有名な、渡辺えりさんの言葉が 今回は聴こえてこないな・・と思っていたら、J友さんから
『ジュリーの会見の次の日、山瀬まみのラジオに渡辺えりさんがゲストに出て、ジュリーの話しをしてたんですが、「遠い夜明け」という歌が好きって言ってました。
(※追記)えりさんが「遠い夜明け」って言った時、皆、えっ何?その歌?って感じだったんです。メジャーなシングル曲じゃないから。そういう歌があるんですかぁ、みたいな・・えりさんもアルバムの中の歌ですって説明してくれれば良かったのに。
山瀬まみは、もちろん舞台(DORA)を一緒にやったと。ジュリーはとても優しかったと言ってました。渡辺えりは遅刻して来て、来る前から、ジュリーの話をえりさんから聞こうって盛り上がってたんですが。えりさんは、スケジュールが合えばコンサートを見に行ってる事とか話していました』
との情報がありました。「来るべき素適」のアルバムから「遠い夜明」を選んだ渡辺えりさん、この方もやっぱり、ジュリーを知るお方です。
週刊朝日を買いました。真面目にジュリーを取り上げた記事だと思いました。ジュリーは誰にも殺されやしません。
ジュリーのインタビューの言葉を引用して取り上げてあって、どの言葉も読んだ記憶がありました。2010年のものだというインタビューのジュリーの言葉は、何度読んでも頷くし、ジュリーは変わらないと確信できます。ただ、2010年以降のインタビューがないのが残念。ジュリーが受けていないのだろうけど。
一番最近のジュリーのインタビューはいつかな?音楽劇のインタビューだったろうか?(忘れた)、BSの拓郎さんとの対談か?と思いながら、ジュリーの生の言葉で謝罪の言葉が聴けた会見は意義があったのですね。
こちらもJ友さんから
『先月22日のゴゴスマで、司会の石井亮次CBCアナウンサーが、大学生の時「大阪物語」の撮影で、エキストラとして、戎橋通りを歩く夫婦の後を歩く人として写ってます。もうレンタルにないが、見て下さい。と、発売されるの知ってて言ったかどうか?…嬉しそうに話してました!コメンテーターもそれなら見なくてわ。と話していました』DVD化されるなら、レンタルされる・・かな?
石井アナ、「大阪物語」に映っているそうです↡
「ゴゴスマ」って番組は知らない、見たことない・・と思っていたら、関西のその時間のTBS系列は「ちちんぷいぷい」でした。ちなみに、10月22日放送の内容はJ友さんによると
『大久保佳代子が、女は色気のある悪い男に振り回されたいのよね… に他の男性コメンテーター頷いてました。大久保佳代子さん、神経に違和感覚え…って何言ってるわかんないが、カッコいいって~ 須田じゅんいちろうさん、ジュリーは若い頃からエッジがきいてる、皆のしない事をしてきた。石井アナ、紅白で血を吹き出したり、パラシュートを背負ったり。(石井アナ、77年産まれで知ってる?)
小林信也、作家・スポーツ評論家、僕は「時の過ぎゆくままに」を歌います、ネットをみたら皆は往年のジュリーを浮かべているが、ファンは今、リアルタイムのジュリーを見ているから、過去のイメージで語られると違うと、大の男がワイワイ言ってました!』なんだそうです。J友さん、有難うございます✨
さいたまスーパーアリーナに行っていたJ友さんに、振替用紙が届いたそうです。画像を見せて頂きました。
申し込みには なかなか悩むところですね・・