レス救 #26 シシリヤ(ピッツァ/関内)
◆節電しながら営業するレストランを応援します◆
レス救第26弾です。
震災直後から続いているこのレストラン救済(略してレス救)シリーズ、記念すべき第1弾はこの
シシリヤでした。
訪問は3/15だったので、ちょうど1ヶ月ぶりです。
相鉄ムービルで堤真一×岡田准一の『SP-革命編-』を鑑賞した後、22時頃をめどに関内へ。
実は数量限定で柔らかモッツアレラチーズを仕入れたという情報をTwitterでキャッチ済だったので、この日は最初からそれ狙いでありました。
ローズマリー、パルミジャーノレッジャーノを練り込んでシンプルに焼くフォカッチャに付けて食べるとメチャウマ~(゜д゜)!なのだそうです。
というわけで、相鉄ムービルを出た時点でさっそく空席チェック。
首尾よく1席確保し、京浜東北線に乗り込みました。
プロセッコ(ハーフ 1,600円)
いつものやつ。
しかしこれ、メニューをチェックしたらフルボトルでも3,000円なのね。
茄子のハーブマリネ(800円)
あっさりしていてうまし。
エビとジャガイモのインフィラーレ(600円)
お気に入りメニュー。
バジル入りのマヨネーズがポテトと相性バツグン!
フォカッチャ(600円)
初めていただきました~!
本来は料理をつまんだり、上に乗せたりしながら食べるのかな?
ローズマリーの風味が爽やかで、いくらでも食べられそう。
モッツアレラチーズ(1,150円)
これ絶品!!
定番メニューにしてほしいなぁ。
くどくないのにクリーミーでコクがあり、とにかくホントに美味い。
オリーブオイルと一緒に食べると、いっそうミルキーさが際立つ感じ。
アッフォガード(600円)
〆は甘いもの。
ほろ苦エスプレッソとアイス、あったか冷たい温度差も楽しめる。
これにてレス救終了。支払いは4,750円でした。
■Sisiliya
「薪窯の炎と燃える心意気」、拘りのピッツァ職人が真心こめて焼き上げる、薪の薫り高いナポリピッツァ!計算しつくした醗酵のタイミングと絶妙な火の入れ具合で、薪の薫り高いサクサク・モチモチ・トロ~リの絶品ナポリピッツァを香ばしく焼き上げます。
□17:30~26:00
□日曜定休
□横浜市中区相生町1-7 和同ビル1F
□045-671-0465
※前回のシシリヤは
こちら。
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