つくば出張、行ってきましたいつもの究極のメキシコ料理カサデナガモリ。
先日、ヘブンズ・ドアという映画のロケがカサデナガモリであったので、マスターにあれやこれや話をきいた。メキシコ人の監督が30軒まわってここに決めたらしい。当日はバス十数台で何百人か人が来て、朝の5時から夜の12時まで撮影したとのこと。TOKIOの長瀬が座っていたというテーブルで飲む。トルティーヤチップスと、たまねぎと唐辛子、アボガドのサルサ、からいソーセージといつもの料理。これが申し訳ないくらいううまい。「アボガドはメキシコの醤油」というマスターの得意のセリフが最近わかってきた。
やっぱりビールはテカテでしょう。とぐいぐい飲む。ライムと岩塩がまたビールに合う。
今日は、モレが出て、焼き鳥のハツのようなものも出た。モレは最初はあまいのだがだんだん辛くなってくる微妙な味だ。
写真を撮り忘れたが、メインに骨付き鳥肉の甘めの煮込みとと豚肉の煮込み。それをあつあつのトルティーヤにくるんで、さらにサルサをのせて食べる。最高のうまさだ。
左はドスエキスに氷、ライムを入れて、ふちの岩塩をなめながら飲む。これがまたスカッとしてうまい。右は。ボヘミア。味の深さと言ういみでは一番のメキシコビールだろう。
デザートはチリパウダーのかかったグレープフルーツ。ビールは4人で28本位。よう飲んだなあ。また、食べたいいなあ、カサデナガモリの料理とビールは癖になる。
次の日帰りに、キヨシローの自転車をつくった「マツナガ」へ寄った。思ったより小さめの店だが、きれいにしてある。定価販売で、GIOSが結構おいてあった。ピナレロのカーボンがやっぱりいいなあと思った。デザインが違う。ちと高いが。帰りに店員の人が「目の保養に」とカンパニョーロのカタログをくれた。つくばエクスプレスで秋葉原に向かいながら読む。「たしかにキレーだなあ。レコード」と感心して2,3分でそのまま夢の世界へ。
先日、ヘブンズ・ドアという映画のロケがカサデナガモリであったので、マスターにあれやこれや話をきいた。メキシコ人の監督が30軒まわってここに決めたらしい。当日はバス十数台で何百人か人が来て、朝の5時から夜の12時まで撮影したとのこと。TOKIOの長瀬が座っていたというテーブルで飲む。トルティーヤチップスと、たまねぎと唐辛子、アボガドのサルサ、からいソーセージといつもの料理。これが申し訳ないくらいううまい。「アボガドはメキシコの醤油」というマスターの得意のセリフが最近わかってきた。
やっぱりビールはテカテでしょう。とぐいぐい飲む。ライムと岩塩がまたビールに合う。
今日は、モレが出て、焼き鳥のハツのようなものも出た。モレは最初はあまいのだがだんだん辛くなってくる微妙な味だ。
写真を撮り忘れたが、メインに骨付き鳥肉の甘めの煮込みとと豚肉の煮込み。それをあつあつのトルティーヤにくるんで、さらにサルサをのせて食べる。最高のうまさだ。
左はドスエキスに氷、ライムを入れて、ふちの岩塩をなめながら飲む。これがまたスカッとしてうまい。右は。ボヘミア。味の深さと言ういみでは一番のメキシコビールだろう。
デザートはチリパウダーのかかったグレープフルーツ。ビールは4人で28本位。よう飲んだなあ。また、食べたいいなあ、カサデナガモリの料理とビールは癖になる。
次の日帰りに、キヨシローの自転車をつくった「マツナガ」へ寄った。思ったより小さめの店だが、きれいにしてある。定価販売で、GIOSが結構おいてあった。ピナレロのカーボンがやっぱりいいなあと思った。デザインが違う。ちと高いが。帰りに店員の人が「目の保養に」とカンパニョーロのカタログをくれた。つくばエクスプレスで秋葉原に向かいながら読む。「たしかにキレーだなあ。レコード」と感心して2,3分でそのまま夢の世界へ。