朝は例によって、サッカーの引率。
スキーウエアを着てても寒い。
ちょうど0℃くらい。
スキーウエアは動いてなんぼで作られているから、スポーツ観戦用にはもっとごつーいダウンジャケットが必要だ。
早朝のサッカーグランドはGoooseたちに占領されていた。
我が物顔で芝生をつついてはうろうろしている。
何匹か捕まえでくれよう!と思うが、法律で禁止されているらしい。
今日はテニス秋のリーグ撰ダブルヘッダー。
昼はUASTA8.0ミックスダブルス。夜はいつものUSTA 4.0男子。
結果はいづでもファイナルセット。(10ポイントタイブレーク)
ミックスは4-7から逆転して11-9で勝ち。
男子ダブルスは6-4までリードしながらも9-11で負け。
いづれも1セット目を取って2セット目で僕の肝心なサーブを落したのが、フルセットまで行った原因です。
それと決め球を一発で決められないことも大きいです。それでパートナーにかなり負担をかけてしまいました。
男子ダブルスは、得意のボレーボレーの展開でかなりポイント失いました。
相手はボレーするごとにつめるという基本をちゃんとやってきてました。
その点僕は足が止まっていました。
またやはりファーストサーブの確立が低すぎ。
この辺、練習しなければ、現在のUSTA4.0というレートでは勝てそうもありません。
今日はうちのチームのエースで、20代から30代前半に会社のテニス部の練習や試合でお世話になってた先輩と組んだので(偶然10年ぶりにシカゴで再会)、ぜひとも勝ちたかったのですが.....
また仕切り直しです。
なんかうれしいんだかがっくりなんだか、不明の一日ですが、またテニスがんばろうかなという気持ちになった一日でした。
まったく絶好調!と言うことはないが、実力はある程度出せたなーと言う満足感はある。
1セット目はサーブをちゃんとキープできたし。あまり落ち込んではない。
試合の途中でも笑ったりしてリラックスしてたし。
これがいいことなのか、悪いことなの微妙である。
勝ち負けでなく、ベストを尽くすことはいいことだが、反対に負けても気にならないというのは勝利への執着心がすくないということであろう。
やぱり年を取ったということか。
でもこれでUSTA4.0は1勝3敗。
こうなると次回はやはり勝利!!にこだわってみたいものです。
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