過日、図書館で借りてきた実用書で、日本文芸社刊の四谷写真塾編『はじめてのデジタルカメラ』を読みました。なにをいまさらデジタルカメラの入門書など読もうとしたかといいますと、昔の一眼レフの時代の常識が、プラスになっている面と、逆に誤解のもとになっている(*)面と、両方あるように思えて、基本のところをもう一度確認しておきたいと思ったからです。
おおよそ既に承知の内容でしたが、カメラのデジタルズームを使うよりも、パソコン上で拡大編集して使った方が、よい結果が得られるという指摘は、本書で初めて気がつきました。そうか、なるほど。こんど、試してみましょう。
(*):デジカメ講座で接写を覚える~「電網郊外散歩道」2007年7月

季節は一気に真冬に突入。一面の銀世界で、ハンドルを持つ手も慎重にしなければなりません。通勤時間も、いつもよりもずいぶん長めに見込む必要があります。やれやれ、です。
おおよそ既に承知の内容でしたが、カメラのデジタルズームを使うよりも、パソコン上で拡大編集して使った方が、よい結果が得られるという指摘は、本書で初めて気がつきました。そうか、なるほど。こんど、試してみましょう。
(*):デジカメ講座で接写を覚える~「電網郊外散歩道」2007年7月

季節は一気に真冬に突入。一面の銀世界で、ハンドルを持つ手も慎重にしなければなりません。通勤時間も、いつもよりもずいぶん長めに見込む必要があります。やれやれ、です。