週末農業でせっせと世話をしている果樹園のサクランボは、現在、青い実がつき、少しずつ大きくなっています。早生種の「紅さやか」は、開花が早い分だけ成長も早いようで、うっすらと色づき始めたものもあるようです。
例年の「佐藤錦」の最盛期は、尾瀬のミズバショウの見ごろと同じ6月第3日曜からの週ですが、例年よりも少し遅れ気味だった生育状況も順調に回復してきており、例年並みの作業スケジュールを計画できそうだと心づもりをしております。
いつも応援をお願いしている雇人の人たちに声をかけたら、今年も来てもらえそうで、ほっと一安心。今年も多くの方々に喜んでいただけるように、体調と準備を整えて、収穫期を待つことにいたしましょう(^o^)/
おや、果樹園の真ん中に、何やら赤い花が咲いています。ちなみに、枝にぶら下げてある赤い小判形のプレートは、品種を区別するためのもので、赤は佐藤錦です。ちなみに、黄色は「紅さやか」。
赤いシャクヤクかな~? でも、白いシャクヤクはまだつぼみで、咲いていませんね~。スプレーヤや動力噴霧機が通る道の真ん中です。どうしてこんなところに生えてきたのか、まったくもって不明です。
6月になると、シャクヤクが咲き、アイリスが花盛りになります。当地では、紫陽花は7月のイメージがあります。
例年の「佐藤錦」の最盛期は、尾瀬のミズバショウの見ごろと同じ6月第3日曜からの週ですが、例年よりも少し遅れ気味だった生育状況も順調に回復してきており、例年並みの作業スケジュールを計画できそうだと心づもりをしております。
いつも応援をお願いしている雇人の人たちに声をかけたら、今年も来てもらえそうで、ほっと一安心。今年も多くの方々に喜んでいただけるように、体調と準備を整えて、収穫期を待つことにいたしましょう(^o^)/
おや、果樹園の真ん中に、何やら赤い花が咲いています。ちなみに、枝にぶら下げてある赤い小判形のプレートは、品種を区別するためのもので、赤は佐藤錦です。ちなみに、黄色は「紅さやか」。
赤いシャクヤクかな~? でも、白いシャクヤクはまだつぼみで、咲いていませんね~。スプレーヤや動力噴霧機が通る道の真ん中です。どうしてこんなところに生えてきたのか、まったくもって不明です。
6月になると、シャクヤクが咲き、アイリスが花盛りになります。当地では、紫陽花は7月のイメージがあります。