クリップが折れたために、SignoRT1からG-knock軸に移植(*1)していたBB(ブルーブラック)芯が、いよいよ最後に近づいて来ました。目視で確認すると、インク残量はあと1mm余り。どうやら時間の問題となったようです。
PowerTankボールペンの場合は、ほんとうに唐突にストンとかけなくなります(*2)が、SignoRT1の場合はどんなふうになるのか、興味津々です。こんな風に「使いきり方」に興味を持つのは、気に入った証拠です。Jetstream の黒、青、赤とPowerTankの黒、赤に加えて、Sarasa と SignoRT1 のブルーブラックが、お気に入りボールペンとなっています。
(*1):三菱シグノSignoRT1のクリップが折れた~「電網郊外散歩道」2017年3月
(*2):何度も書いていますが~パワータンクを使い切る時の見事さ~「電網郊外散歩道」2014年3月
PowerTankボールペンの場合は、ほんとうに唐突にストンとかけなくなります(*2)が、SignoRT1の場合はどんなふうになるのか、興味津々です。こんな風に「使いきり方」に興味を持つのは、気に入った証拠です。Jetstream の黒、青、赤とPowerTankの黒、赤に加えて、Sarasa と SignoRT1 のブルーブラックが、お気に入りボールペンとなっています。
(*1):三菱シグノSignoRT1のクリップが折れた~「電網郊外散歩道」2017年3月
(*2):何度も書いていますが~パワータンクを使い切る時の見事さ~「電網郊外散歩道」2014年3月