寒くなると、寝室の温風ヒーターをタイマーで自動 ON するようにしています。朝になると、ボーッと点火して送風を始めますので、目覚まし代わりにもなります。寒い時刻にごそごそと起き出して点火しなければならなかった昔の石油ストーブと比べると、実に便利になったものです。
ところでこのヒーターは、亡父が購入していた普及価格帯の製品で、ディスプレイは反射式の液晶タイプです。時刻表示の数字は大きめで読めるのですが、その時刻が現在時刻なのか点火時刻なのか、それとも消火時刻なのか、まるで区別できません。液晶表示窓には、なにやら小さな文字で示されているようなのですが、小さすぎて判別不能です。点火時刻を変更しようとすると、大げさでなく懐中電灯と拡大鏡が必要になります(^o^)/
昔の電器製品に使われていたような、大きくて明るい表示はできないものか。おそらくはコストダウンのために使われている反射型液晶表示ですが、どうも中高年向きのデザインではないみたいです。
ところでこのヒーターは、亡父が購入していた普及価格帯の製品で、ディスプレイは反射式の液晶タイプです。時刻表示の数字は大きめで読めるのですが、その時刻が現在時刻なのか点火時刻なのか、それとも消火時刻なのか、まるで区別できません。液晶表示窓には、なにやら小さな文字で示されているようなのですが、小さすぎて判別不能です。点火時刻を変更しようとすると、大げさでなく懐中電灯と拡大鏡が必要になります(^o^)/
昔の電器製品に使われていたような、大きくて明るい表示はできないものか。おそらくはコストダウンのために使われている反射型液晶表示ですが、どうも中高年向きのデザインではないみたいです。