自室のデスクトップPCオーディオでは、オンキョー(ONKYO)社のミニコンポに附属の小型スピーカを転用しています。自然な音で、聴きやすい点が気に入っています。これに対してリビングの方では、CDとLPレコードが中心で、Windows10のパソコンをPCオーディオに利用するという形にはまだなっていません。昔のPC用スピーカを接続してみたのですが、音量を上げるとなんとも耳に刺激的で、ごくごく音量を絞らないと、とても長く聴いてはいられません。この差は大きいです。
昔、単身赴任のごく初期に、ノートPCのわきに置いて音声出力に接続して使っていたけれど、結局はミニコンポを購入することになったのでした。おそらくこの種の小型スピーカーは、クラシック音楽を流し、聴いて楽しむような用途は想定されていなかったのでしょう。PCの安価なオーディオ回路と小さなPC用スピーカの組み合わせでは、日常的にクラシック音楽を楽しむレベルには達していない、ということなのでしょう。この事実を、あらためて確認しているところです。
では、更新したUbuntuLinux用のパソコンの音はどうだろうか? 音楽鑑賞用として、どんなふうに整備していけばよいだろうか? ONKYOのUSBオーディオ・コンバータは正常動作するだろうか? お天気が悪く、野外作業ができなくなる時期の、楽しみな課題です。
昔、単身赴任のごく初期に、ノートPCのわきに置いて音声出力に接続して使っていたけれど、結局はミニコンポを購入することになったのでした。おそらくこの種の小型スピーカーは、クラシック音楽を流し、聴いて楽しむような用途は想定されていなかったのでしょう。PCの安価なオーディオ回路と小さなPC用スピーカの組み合わせでは、日常的にクラシック音楽を楽しむレベルには達していない、ということなのでしょう。この事実を、あらためて確認しているところです。
では、更新したUbuntuLinux用のパソコンの音はどうだろうか? 音楽鑑賞用として、どんなふうに整備していけばよいだろうか? ONKYOのUSBオーディオ・コンバータは正常動作するだろうか? お天気が悪く、野外作業ができなくなる時期の、楽しみな課題です。